2011年7月19日 8:30 AMトイカメラyouthkee

CAMERAtanの作者Kume Yasuhiroさんの新作アプリ「INStan Pocket」がリリースされました。INStanは、インスタントカメラのようにその場で撮って遊べるトイデジアプリ。アルバムから写真を読み込んで加工することはできませんが、撮るたびに違った風合いの写真が楽しめます。遊べるデザインを心がけたという作者の言葉通り、仕掛けがいっぱいのトイカメラのデザインは、見て触っているだけでもワクワクする面白さが詰まっています。撮ってみるまで仕上がりが分からなかったり、現像に時間がかかったりする点は、どこか懐かしいトイカメラを彷彿させますが、搭載されているのは厳選された最新のフィルターばかり・・。リリース後もユーザーの投稿写真を元に新フィルターの色味を検討しているそうなので、今後のアップデートにも期待できそうですね。


INStan Pocketを起動すると、こんな感じ・・。まるでトイカメラの上に、モニターがくっついたような、ポップなデザインが目を引きます。そのまんまシャッターを押してもいいのですが、まずは「Color」と「Tone」のボタンをタップして、フィルターとトーン調整の設定を見てみましょう。


フィルターは、ToyStorm、Brownie、FADED Berry、Faded Grape、CROSS PROCESSの5種類。

トーン選択では、LEVEL(エフェクトの濃度)、VIVID(鮮やかさ)、 BLUR(ぼかし)、 FRAME(フレーム)の各項目をそれぞれ3段階で選択できます。


IGユーザーとしては気になるスクエアモード(正方形画像)の切り替えは、なんとカメラ側面に隠れています。カメラ自体を指でなぞって左側にスワイプすると、カメラが横に傾くアニメーションと同時に、フォーマットの変更スイッチが現れるのです。

「ST」だと、L版印刷に適したスタンダードモード、「SQ」を選ぶと、instagramの投稿にもぴったりのスクエアモード(正方形画像)になります。

また、面白い機能としては、左下の「MONITOR」ボタンをタップすると、モニターがグイッと取り外され、ファインダーレス撮影を行うことができます。この辺の、アナログ感覚で動くギミックが、使っていて楽しいですよね。

その他にも、細かい設定は色々ありますが、作者自身が公開している取扱説明書(iPhone用)がありますので、詳しい使い方はそちらを参考にしてみてください。

このアプリに関しては、どのフィルターを使えば、どんな写真が撮れる、と言うのがなかなか難しく、まさに撮るたびに違った表情が生まれるのが特徴です。実際に撮影したサンプルもいくつか載せておきますので、ぜひ色々と設定を弄って自分だけの風合いを試してみてください。


INStan公式のハッシュタグ #instan_p もあるそうなので、Twitterやinstagramで他のユーザーの投稿作品もぜひチェックしてみましょう。instagram上でも、すでにINStanで撮影した写真がたくさんアップされているようですね!

ハッシュタグ #instan_p を付けた写真は、作者自身が次のアップデートに向けて、フィルターの色味調整の参考などにしているそうなので、ぜひ皆さんもハッシュタグを付けて投稿してみましょう。

リアルタイムでみんなの作例を見ながら、アプリの開発過程にも参加できる・・。これが今の時代ならではの写真(iPhoneography)の楽しみ方なのかもしれませんね。

#instan_p の投稿写真一覧

※価格は記事執筆時点のもので、変動する可能性があります。ご了承ください。

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