2011年8月10日 8:30 AMカメラアプリyouthkee

とってもユニークなカメラアプリが登場しました。「ふ〜ふ〜シャッター」は、iPhoneのマイクに息を吹きかけるだけでカメラのシャッターが切れるアプリです。どうしてそんなものが必要なの?と思われる方もいるかもしれませんが、片手がふさがっていたり、ズームや接写をしていると、iPhoneのカメラは、画面をタップした時に、どうしてもブレてしまうものです。さらに「綺麗に塗ったネイルを撮りたい」といった女性ならではの要望も叶えてくれるのがこのアプリ!両手が使えなくても、息だけでシャッターが切れるので、三脚などを利用した、完全ハンズフリー撮影にも対応しています。ふ〜ふ〜シャッターを上手に活用すれば、今まで撮ることが難しかった被写体も、綺麗に撮影できそうですね。


ふ〜ふ〜シャッターを試すに当たって、携帯電話用のくねくね三脚を利用して、実際にiPhoneでハンズフリー撮影を実践してみることにしました。こんな感じで机の上に置いたアヒルさんを、三脚で固定したiPhoneで撮影します。

この状態でハンズフリー撮影ができたら、絶対に手ブレせずにシャッターが切れますよね。ちなみにiPhone4の場合、マイクは上図の矢印の辺りにあるので、その辺をめがけて『ふ〜ふ〜』してください。


ふ〜ふ〜シャッターを起動すると、上のような画面が現れました。スライダーで「マイク感度」の高さを調節してから、「開始」をタップしてください。

すると、画面上にキャラクターが登場するので、メッセージに合わせて、iPhoneのマイクに向かってふ〜ふ〜息を吹きかけましょう。


息の強さが一定の大きさに達すると、キャラクターが吹き飛んで、シャッターが始動。「storing…(保存中)」というメッセージの後、カメラロールに写真が保存されます。

実際には音の大きさで判別しているようなので、息を吹きかけるのではなく、マイクに向かって「わーわー!」などと叫んでもシャッターを切ることができました。


カメラロールを開くと、こんな感じで、バッチリ撮影できていますね。

撮影後は、画面の左下にプレビューが表示されて、タップすると確認できるようになります。プレビュー画面では、写真をFacebookやTwitter、メールへ送信することができます。


メイン画面のダイヤルのような部分を指で左右にスワイプすると、ふ〜ふ〜シャッターの他に、通常のカメラモードと、セルフタイマーモードに切り替えることができます。


設定画面では、セルフタイマー実行時の秒数や、ふ〜ふ〜シャッター実行時のアニメーション設定を変更することができます。

アニメーション設定は3種類。どれもウィットに富んだユニークな内容なのが、思わず笑わせられます。便利なだけでなく、デザインや遊び心にこだわった点も、好感が持てますよね。

そんなわけで、年中活躍するわけじゃないけど、「こんな時にあのアプリがあったら!」といった感じで重宝しそうなが、このアプリ・・。ぜひあなたのカメラアプリコレクションに加えて、撮影テクニックの幅を広げてみてはいかがでしょうか?

※価格は記事執筆時点のもので、変動する可能性があります。ご了承ください。

アーカイブ

初音 3rd album「風は君の答えを待っている」最新のリリックビデオ公開中