2011年8月29日 8:30 AM画像管理アプリyouthkee

Photo Statsは、iPhoneのフォトアルバムに保存されている写真のEXIFデータなどを解析して、美しくデザインされた統計グラフ(インフォグラフィック)を作成してくれるアプリです。アプリを起動すると、読み込みが開始され、フォトアルバム内の全ての画像がスキャンされます。読み込みが完了すると、1ページ毎にスタイリッシュな統計グラフが表示され、よく写真を撮る場所、よく写真を撮る時間帯、シャッタースピードやISO感度などの統計データが確認できます。自分がどの時間帯に多く写真を撮っているのか、どのぐらいフラッシュを利用しているのか..etc.普段からiPhoneのカメラを多く利用する人ほど気になる情報ばかりですよね。ぜひ小まめに自分の撮影傾向をチェックして、今後のカメラライフに役立ててみましょう。


Photo Statsを起動すると、まずは位置情報の利用許可を求めるメッセージが表示されます。ここで「OK」をタップすると、読み込みが開始され、iPhone内の全写真データのスキャンが行われます。


保存枚数によっては、しばらく時間がかかることがありますが、辛抱強く待ちましょう。


すると、解析が終了し、インフォグラフィックが生成されました。分析結果は、各項目ごとに1ページずつ表示されていて、画面上を指で左右にスワイプすると、次のページへ移動できます。ここで、代表的なグラフをいくつか見ていきましょう。

あなたが最も写真をよく撮る場所


私の場合、カメラ自体の位置情報サービスをオンにしていなかったので、解析結果が出ませんでした。
解析したい場合は、あらかじめiPhone本体の「設定」→「位置情報サービス」→「カメラ」の項目をオンにしておきましょう。

iPhone内に保存されている画像の数とタイプごとの内訳


トータルで433枚の画像が入っていて、そのうち写真は36%でした。
私の場合、サイトの記事に載せる画面キャプチャーの割合などが多いため、このような結果になりました。

写真データが占めるiPhone内のメモリ容量

使用されているISO感度の割合

シャッタースピードの平均値

最もよく写真を撮っている日

一日のうち最もよく写真を撮っている時間帯

このように1ページずつ表示されたインフォグラフィックは、画面上をタップすると、TwitterやFacebook、メールなどで共有したり、カメラロールへ保存することができます。

また、「GENERATE FULL-SIZE INFOGRAPHIC」というボタンをタップすると、全ての項目を一枚にまとめたフルサイズの画像を生成することができます。

表示されたフルサイズ画像をさらにタップすると、TwitterやFacebookへ投稿することができます。記録として残す分には、こちらのフルサイズ画像を保存する方がいいかもしれませんね。

Photo Statsを2回目以降に起動すると、「GENERATE NEW INFOGRAPHIC」というボタンと、「VIEW YOUR LAST INFOGRAPHIC」という2つのボタンが表示されていて、再度新しいデータでインフォグラフィックを作成するか、前回作成したインフォグラフィックを閲覧するか選ぶことができます。

また写真を撮り貯めたら、解析結果も変わってくるかもしれないので、定期的にグラフを作成して、過去のデータと比較してみると、新しい発見があるかもしれません。

そんなわけで、自分の撮影傾向が丸分かりのこのアプリ、iPhoneographer必携の解析ツールと言えるのではないでしょうか?「俺、こんなに撮ってるんだぜ」とグラフ画像をTwitterなどに晒して、ネタとして使ってみるのも面白いかもしれませんね。

※価格は記事執筆時点のもので、変動する可能性があります。ご了承ください。

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