2011年9月21日 8:00 AM面白アプリyouthkee

ハーフトーンとは昔のアメコミなどで使われていたドットを用いた印刷技法のことですが、このアプリ「Halftone」を使うと、写真を一発でハーフトーン調に変換してくれます。写真をアメコミ風に加工してくれるだけでなく、吹き出しを追加してセリフを入れたり、いかにも漫画チックな効果音や特殊効果なども自由に挿入できます。つまり、メニューに従って操作しているだけで、あっという間にアメコミ風のひとコマ漫画が作れてしまうのです。それでも昔風のレトロな紙の質感を再現していたり、多彩なフォントが選べたりするのが、センスの感じられる嬉しいポイントですよね。面白おかしいコミカルな演出でありながら、どこかカッコいい写真が作れるのがこのアプリの特徴。日付も自動的に入れられるので、ちょっとオシャレな写真日記などに活用してみてはいかがでしょうか?


Halftoneのメイン画面はこんな感じ・・。画面下部のボタンをタップすることで、各メニューを呼び出し、画像を編集することができます。まずはカメラマークのアイコンをタップして、編集したい写真を読み込みましょう。


「テクスチャ(Paper)」ボタンをタップすると、ベースとなる紙の質感を選択することができます。古びた味のある質感のテクスチャが27種類揃っていて、いずれも昔の新聞かアメコミみたいな雰囲気を演出してくれます。

「レイアウト」ボタンをタップすると、キャプションを入れる位置やパターンなどを、9種類のレイアウトから選ぶことができます。標準の状態では、枠やキャプション(説明文)が入った、漫画のコマみたいな構成になっていますが、何もないプレーンな状態に変更することもできます。


「吹き出し」ボタンをタップすると、画面上に吹き出しとセリフが現れます。この吹き出しを指でタップすると、文字や吹き出しのデザインを編集することができます。また、吹き出しの位置や中心点なども自由に変えられるので、画面上をドラッグして調整してみましょう。


「スタンプ」ボタンをタップすると、漫画の擬音のようなイラストが画面に現れました。このイラストをタップすると、スタンプ選択画面が表示され、24種類のデザインから好きなスタンプを選んで変更することができます。また、画面下のカラーパレットをタップすると、擬音などスタンプのベースカラーを変更することができます。


日付や、キャプション(説明文)など、元々入っている文字の部分をタップすると、各キャプションの文字を編集することができます。この時、「Weekday」や「Date」などのボタンをタップすると、日付や時間を自動的に挿入してくれるので便利です。


最後に「フォント」ボタンをタップすると、キャプションなどで使われている文字のフォントと文字サイズを一括変更することができます。かなりたくさんのフォントから選ぶことができるので、写真の雰囲気に合わせて好きなフォントを選んでみましょう。

また、設定画面では、「Dot size」「Dot strength」「Dot gain」といった項目をスライダーで編集することができます。これらの値を編集すると、ハーフトーン加工で使われているドットの大きさや粗さを変更することができるので、また違った風合いを出すことができます。


試しにドットのサイズを大きくしてみたところ、より漫画っぽくコミカルな感じにすることができました。編集が終わったら、「保存・共有」ボタンをタップして、カメラロールに画像を保存しましょう。アルバムに画像を保存する他、メールやTwitter、Facebookへ送信して共有することもできます。

そんな感じで、簡単に写真をユニークなコミック風に加工できてしまうアプリ「Halftone」。日常のひとコマを笑いで表現してみるのも、もちろん面白いのですが、吹き出しやキャプションを使って文字や説明が簡単に入れられるのも大きな特徴です。せっかく日付が付いているので、オシャレな写真日記として使ってみてもいいかもしれませんね。

※価格は記事執筆時点のもので、変動する可能性があります。ご了承ください。

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