2011年9月22日 8:00 AMアップデート情報youthkee

instagram待望のメジャーアップグレード「バージョン2.0」がリリースされました。今回のアップデートでは、instagramのインターフェースが大きく変わっています。これまで写真を撮影してからでなければ適用できなかったフィルター効果を、撮影中にプレビューしながら適用できるライブフィルター機能が搭載されたのです。このリアルタイムエフェクトは、フィルターだけでなく、写真にぼかし効果を加えるティルトシフト機能でも同様に使えます。さらにフィルターなどの表示速度も大幅に高速化されているので、これまでのinstagramよりもはるかに快適に写真の閲覧や加工ができるようになりました。4つの新フィルターも追加され、ユーザーからの要望の多かった高解像度での保存も可能になったので、ますます目が離せません。アイコンも一新されて新しくなった新生instagramを、ぜひいち早く体験してみてください。


今回のバージョン2.0から、「共有」ボタンをタップした時に表示される撮影画面のインターフェースが変わりました。まず、画面右下の目玉のようなマークをタップすると、フィルター一覧の表示/非表示を切り替えることができ、リアルタイムにフィルターの結果を確認しながら撮影することができます。

また、左上の「フレーム」ボタンをタップすると、フィルターごとに初期設定されているフレームのオン/オフを切り替えることができます。「このフィルターの色合いは好きだけど、フレームは付けたくないな」と思った時に、フレームをオフにするといいでしょう。


「ティルトシフト」ボタンをタップすると、線形または円形のぼかし効果を加えることができます。線形か円形のどちらかを選択すると、画面上に白いもやもやが現れるので、2本指でドラッグして直感的にぼかしの範囲を調整することができます。


シャッターを押すと写真の構図が決定され、チェックマークをタップすることで、キャプション入力画面へ移動できるようになります。

ここで、さらにフィルターなどを変更して写真を編集することもできるのですが、画面上部の「回転」ボタンをタップすることで、画像を90度ずつ回転させることもできます。


実際に使った感想としては、ティルトシフトがとにかく直感的で使いやすくなった点と、フレームのオン/オフができるようになったことで自由度が広がり、instagram単体での加工の幅がぐっと広がったと思います。

また、これまでinstagramで加工した写真は、612×612ピクセルにサイズが縮小されていましたが、今回のバージョンから高解像度(iPhone 4→最大1936×1936ピクセル、iPhone 3GS→最大1536×1536ピクセル)でカメラロールへ保存できるようになりました。

instagramで加工した写真を印刷する場合などに、画像の劣化が問題になっていただけに、iPhoneographerとしては嬉しいポイントですね。ただし、カメラロールから読み込んだ場合、初期状態では画像が若干拡大されて表示されるので、うまく調整しないと最高解像度にならない点だけ、注意してください。

新しく追加された「Amaro」、「Rise」、「Hudson」、「Valencia」の4種類のフィルターも、IGユーザーの声を取り入れて作られた自信作だそうなので、ぜひ実際に使って体験してみてください。

※価格は記事執筆時点のもので、変動する可能性があります。ご了承ください。

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