2011年9月7日 8:30 AMイベント情報youthkee

以前、作品の募集をお知らせしたIGユーザー発のグループ写真展「Mustagram #02」を取材してきたので、当日の写真レポートをお届けします。9/4(日)に開催されたMustagram第2弾は、前回と同じく原宿のデザインフェスタギャラリーが会場でしたが、今回は同日開催されるアートの祭典「ARTALK2」とのコラボレーションを実現。メインの会場だけでなく、デザインフェスタギャラリーWESTを貸し切って開催されたARTALK2の会場の至るところに、Mustagramの作品がゲリラ出展していたので、まさに複数の会場を行ったり来たりのボリューム満点の展示内容でした。ARTALK2の方も、プロの写真家やカメラ関係の協賛企業が多数参加していただけに、多くの写真愛好家の方にIGユーザーの写真を見てもらえる機会になったのではないでしょうか?これからもっとinstagramを楽しむ人が増えるといいですね。主催者さんたちによる結果報告などはこちらからご覧ください。


こちらがMustagramメイン会場。各参加者ごとに4枚ずつ、壁に貼られた正方形の写真がズラリと並んでいました。今回は、各出展者ごとにユーザー名と一緒にバーコードが貼られていて、携帯やアプリで読み込むと、instagramの写真一覧ページへ移動し、各作家さんの写真が見られるようになっていました。

さらに、来場者に渡されるシールを、各作家さんの写真の横にある「LIKE」ゾーンにポチポチと貼っていくことで、リアルに『いいね!』できる仕掛けも用意されていました。instagramをやっていると、ついつい『いいね!』するクセがついてしまうので、これは気の利いた演出だな、と思いました。

会場の一角には、今回の課題作品である『青』をテーマにした写真を集めたコーナーもありました。こちらも作品に統一感があるだけに、まとめて見るとなかなかの迫力です。


さらに会場にはテレビが設置されていて、同時募集されていた映像の投稿作品も流されていました。前回よりも広々とした会場には、椅子やテーブルも設置されていたので、ゆったり映像作品を眺めたり、来場者や参加者同士で集って歓談することもできます。そういう意味では、前回よりも参加する『場』としての楽しみは大きかったのではないでしょうか?


別館のデザインフェスタギャラリーWESTで行われていた「ARTALK2」のMustagramコーナーはこんな感じ・・。会場の廊下や壁面に所狭しとIGユーザーたちの写真が飾られていたので、他の出展内容と比べてもかなり露出度は高かったのではないかと思います。

そんなわけで、より大きな規模での開催となった「Mustagram #02」。主催者さんたちの工夫のかいもあって、instagramの楽しさが存分に伝わる展覧会になったと思います。私は早い時間にしか顔を出せなかったのが残念でしたが、午後はたくさんの来場者さんが来られて盛況だったようです。

参加することに意味がある企画だけに、もし次回開催される機会があれば、ぜひIGファンの皆さんも出展してみてはいかがでしょうか?


会場でも見本版が配布されていましたが、現在Mustagramでは、instagramの写真を集めたフリーペーパーの企画も計画中とのことなので、興味のある方はMustagramのサイトをチェックしてみてください。リアルな展示の次は、印刷媒体への進出ということですが、今度のプロジェクトはどのようになるのでしょうか・・?今から完成が楽しみですね。

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