2011年9月15日 8:30 AM画像管理アプリyouthkee

Photologyは、iPhoneの写真アルバムを見やすくしてくれる、いわゆる写真管理アプリなのですが、今までのアルバム系アプリとは一味違います。好きな名前のフォルダを作って、どんどん写真を分類できる上、整理した写真をフォルダ単位でFacebookやDropboxに共有することができるのです。Facebookに共有した場合、同じ名前でアルバムが作成され、Dropboxの場合は、同じ名前のフォルダが作成されます。Photologyのすごい所は、後からこのフォルダに写真を追加しても、各サービスに自動的に同期してくれる点です。一度きりの転送ではなく、作ったフォルダをクラウド化して継続的に使えるように設計されているのが、今っぽくって斬新ですよね。アルバム内の写真に日付と時間を表示して、とっても見やすくしてくれるので、単純に写真ビューアとしても秀逸です。


Photologyを立ち上げると、数秒間の読み込みの後、このようにカメラロールの写真が表示されます。「+」ボタンをタップしてアルバム(フォルダ)を作成すると、カメラロールの下にアルバム名が追加されていきます。


まずはカメラロールの中身を見てみましょう。このように日付ごとに写真が区分けされていて、さらに撮影時間が写真のサムネイルの下に表示されているので、いつ撮った写真なのかひと目で分かるようになりますね。

この日付&時間表示の形式は、設定メニュー(Settings)でお好みに合わせて編集することができます。また、FacebookやDropboxなどへの共有設定もここでできるので、予め設定しておきましょう。


次にアルバム一覧画面へ戻って、アルバムを作成してみましょう。「夏祭り」という名前を付けて、DropboxとFacebookの共有設定をオンにしてみました。

カメラロールからコピーしたい画像を複数選んで「Add To」ボタンをタップし、先ほど作成した「夏祭り」フォルダを指定すると、写真の転送が開始されます。(あくまでもPhotology内に画像のコピーが生成される点に注意しましょう)


すると、コピー開始と同時に、Dropboxへ同期するかどうか確認するメッセージが表示されました。「Upload to Dropbox」をタップすると、Dropboxへのコピーが開始され、進行状況を表すゲージが表示されます。


しばらくすると、Dropboxへの転送が終了し、次にFacebookへの認証設定を促すログインボックスが表示されました。メールアドレスとパスワードを入力して、Photologyのアクセス許可設定をしましょう。

先ほどと同じように、Facebookへのコピーが開始され、進行状況を表すゲージが表示されました。Facebookへのコピーが終了すると、Facebook上に「夏祭り」という同じ名前のアルバムが作成されます。


Photologyで「夏祭り」フォルダの中を見ると、このように先ほど指定した写真がコピーされ、アルバムとしていつでも写真を閲覧できるようになっていました。

このフォルダに後から写真を追加すると、DropboxとFacebookの指定したフォルダ/アルバムにも自動的に同期してアップロードしてくれます。イベントなどの写真を公開したい時に、いつでもFacebookのアルバムを更新してくれたら、とっても便利ですよね。

また、イベントやカテゴリーごとに、「この写真だけはバックアップして取っておきたい」と思った場合に、指定したアルバムの写真だけDropboxと同期しておけるので、写真の永久保管場所としても重宝します。

逆にPhotologyのアルバムから写真を削除した場合も、自動的に同期してDropboxのフォルダから削除してくれます。ただし、Facebookのアルバムの方は、仕組み上、自動的に削除ができないようなので、一度アップした写真はそのまま残ります。その点だけ注意しましょう。

使い慣れるまでは、この辺の仕組みがちょっと複雑ですが、アルバムの中身が自動的に同期される、クラウド型の写真管理アプリと思えばいいでしょう。現在はFacebookとDropboxだけですが、共有先も順次追加される予定だそうなので、今後のアップデートにもますます期待が持てそうですね。

※価格は記事執筆時点のもので、変動する可能性があります。ご了承ください。

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