2011年9月1日 8:30 AM写真SNSyouthkee

instagramに始まった写真共有サービスの流行は留まる所を知らず、国内企業からも続々と写真共有アプリがリリースされていますが、なんと口コミで人気の「食べログ」からも写真専門のアプリが登場しました。その名も「食ベラ」と名付けられたこのアプリ、見た目はinstagramにそっくりですが、食べログならではの、『料理が美味しそうに見える』フィルタが多数揃っています。さらに独自の明るさ補正機能と、ぼかし機能で、あっという間に美味しそうな写真が加工できてしまいます。この辺は、『食』専門のサイトだけに、色々と研究されている感じがしますね。加工した写真は、飲食店情報と一緒にTwitterやFacebookへ投稿できるのですが、同時にカメラロールにも保存されるので、instagramにも合わせて投稿してもいいかもしれません。


アプリを立ち上げると、TwitterかFacebookでの認証が求められるので、どちらかのボタンをタップしてログインしましょう。食ベラでは現在、独自でのSNSを持っていないので、あくまでもTwitterかFacebookに投稿する形で、写真を共有するスタイルになります。

認証が終了すると、撮影画面になるので、シャッターボタンをタップして写真を撮影しましょう。左下の読み込みボタンをタップすると、アルバムから撮影済みの写真を選択することもできます。


撮影が終わると、正方形サイズでのトリミングが開始され、フィルターの選択画面へと移動します。この辺は、instagramと全く同じ流れですね。

フィルターの選択画面では、他の写真アプリとは違って「yammy」や「clear」など、とにかく食品を美味しそうに見せるための、明るくするフィルターや、色鮮やかにするフィルターばかりが収録されているのがポイントです。


次に「明るさ」ボタンをタップすると、スライダーを使って写真の明るさを調整できます。通常のアプリのように、明るさやコントラストで調整するのではなく、『暗い箇所の明るさ』『明るい箇所の暗さ』といったパラメーターで調整するので、思った通りに料理の写真をくっきりと再現することができます。

続いて「ぼかし」ボタンをタップすると、円形か線形を選んで、いわゆるTilt-Shift効果を加えることができます。料理の写真となると、アップで撮影されることが多いだけに、一眼レフで撮ったような臨場感が加わると、とっても見栄えがいいですよね。


最後に「フレーム」ボタンをタップすると、好きなフレームを選んで追加することができます。ここでも、instagram顔負けのカッコいいフレームばかり揃っているのに驚かされました。

写真を加工後に、「次へ」をタップすると、店舗情報の選択画面へ移動します。位置情報サービスの利用許可を求めるメッセージが表示されるので、「OK」をタップすると、現在地の近くの店舗一覧が表示されます。


その場で写真を撮影した場合は、この一覧の中から店舗名を選択してもいいですし、撮影済みの写真を加工した場合は、検索ボックスに店舗名等を入力して、店舗を検索しましょう。


検索結果から店舗名を選択してタップすると、コメントの入力画面に移動します。ここで90文字以内のコメントを入力し、5段階評価の評価を行ってから、投稿しましょう。投稿は、最初に設定したTwitterかFacebookのどちらか一方は選択が必須となります。

投稿すると、アプリ内の「マイフォト」で投稿写真を確認できる他、店舗名をタップすると、Safariで食べログの店舗ページへ移動して、店舗情報や口コミなどを確認することができます。

また、Twitter/Facebookに投稿されたURLをクリックすると、食ベラ専用の写真詳細ページへ移動し、写真やコメントと一緒に食べログの店舗情報を参照することができます。こちらのURLが各SNSへ共有されることになるので、お友達やフォロワーさんに写真やお店情報を知らせることができますね。

そんな感じで、食べ物を美味しそうに加工するなら、他のアプリには負けないとびきりのフィルターを搭載したこのアプリ。他のユーザーを「フォロー」するなど、他の写真SNSのような共有機能はまだありませんが、この辺も今後のアップデートの中で進化していくのでしょうか?

食ベラで一度投稿した写真は、カメラロールにも保存されるので、食べ物関連の写真は一度食ベラで加工してから、instagramに同時投稿する、なんて使い方もいいかもしれませんね。IGユーザーとしては、食ベラ自体にinstagramへの投稿機能が搭載されたら、一番嬉しいんですけどね・・。

※価格は記事執筆時点のもので、変動する可能性があります。ご了承ください。

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