2011年10月21日 8:30 AM面白アプリyouthkee

「マトリックス」風の写真が撮れるカメラアプリ「Camatrix」は以前紹介しましたが、今回紹介する「Digital World Camera」は、いわばその発展形・・。目の前の風景をリアルタイムで「マトリックス」風に変換するのはもちろんのこと、その他にも合計7種類のプリセットから、個性的なフィルター効果を選択できます。さらに選んだフィルターの色やドットの大きさを細かくカスタマイズして、自分だけのデジタル風エフェクトをリミックスできるのが大きな特徴。使い方次第では、クールな写真から、ポップで可愛らしいイラスト風の作品まで、色々な加工が楽しめそうですね。ぜひDigital World Cameraで、あなただけの世界観を演出してみてください。


Digital World Cameraを起動すると、カメラモードが立ち上がり、画面の右側にメニューボタンが表示されます。「マトリックス」風のエフェクトを適用するには、歯車マークのエフェクトボタンをタップしてください。


サブメニューから「presets」を選択すると、7種類のプリセットフィルターが表示されます。各フィルター名をタップすると、カメラで写している風景にライブエフェクトが適用されるのですが、まずは「digital rain」をタップしてみましょう。

黒とグリーンで表現された、おなじみ「マトリックス」風の映像に変換されました。「Camatrix」よりもさらに原作に忠実に、画面内にソースコードの雨が降っているのが分かるでしょうか?メニューの向きは横向きですが、コードの流れる方向は縦向きなので、iPhoneを縦に起こして撮影すると良さそうです。


「neon」や「cartoon」など、他のプリセット名をタップすると、それぞれ全く違った雰囲気のエフェクトに切り替わります。単に「マトリックス」風の写真だけでなく、イラスト風やサーモグラフィー風、モノクロームなど、様々なテイストの変換を楽しむことができます。


次に「presets」の下に並んでいる各ボタンをタップすると、適用したフィルターのパラメーターを細かくカスタマイズすることができます。

「piel size」では、デジタル変換する際のドットの大きさを変更できます。また、「edge detection」では、変換された線の色や太さなどを編集できます。


「image color」では、全体の色の組み合わせパターンを変更できます。「rain color」では、ソースコード部分の文字の色を変更できます。このように細かく設定値を編集することで、「マトリックス」とはまた違った雰囲気の、オリジナルのデジタル風エフェクトが作成できますね。

お好みのエフェクトが設定できたら、カメラボタンまたはビデオボタンをタップすることで、写真や動画として撮影することができます。このアプリも、撮影サイズが480×640ピクセルとやや小さいのが難点ですが、被写体や設定次第では、予想外にカッコいい写真が撮れたりします。

ぜひDigital World Cameraを持ち歩いて、日常の景色を『デジタルワールド』に変換してみましょう。思いもよらぬ新しい発見があるかもしれませんよ。

撮影サンプル

※価格は記事執筆時点のもので、変動する可能性があります。ご了承ください。

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