2011年10月5日 8:30 AMアップデート情報youthkee

instagramのマイナーアップデート「バージョン2.0.1」がリリースされました。今回の更新では、一部のユーザーから報告されていた、ティルトシフト使用時に投稿した写真が真っ黒になってしまうという不具合を修正。その他、いくつかの機能が改善された他、ジオタグ回りの機能追加が行われています。これまで、instagramで投稿する写真に、位置情報を追加するには、投稿時に現在位置を取得する方法しかありませんでしたが、今回のバージョンから、アルバムの写真を読み込む際にも、元データに記録されたジオタグを自動的に反映することができるようになりました。さらに、instagramで加工した写真にも、ジオタグが付くようになったので、今まで以上に便利に位置情報を利用することができますね。


バージョン2.0.1にアップデート後、通常のカメラアプリで撮影したジオタグ付きの写真を読み込んでみました。今回のアップデートで、フィルター選択画面の見せ方や動きも変更され、元の操作感に近い形に戻っているようです。

バージョン2では、フィルター一覧が一周して繰り返し表示されていましたが、端まで行くとまた左に戻るスタイルに戻りました。またバージョン2では、フィルター選択時に強制的に選択したフィルターが中央にスライドしていましたが、この仕様も廃止され、自由な位置で、スクロールしながらフィルターが選択できるようになっています。

さて、フィルター適用後、位置情報を追加するために、キャプション入力画面で「ジオタグ」ボタンをタップしてみましょう。


さらに「場所」というリンクをタップすると、撮影した場所の近くのスポットが一覧表示されました。以前のバージョンでは、instagramに投稿する時点での現在位置しか取得できませんでしたが、これで撮影した場所をいちいち検索しなくても済みますね。


一覧画面からスポットを選択して「完了」ボタンをタップすると、このように位置情報付きの写真を投稿することができました。instagram上でスポット名をタップすると、同じ位置情報で投稿された写真の一覧を見ることができます。


また、今回のバージョンから、instagramで加工後にカメラロールに保存される写真にも、ジオタグが追加されるようになりました。EXIFデータとして位置情報が記録されるので、他のアプリやサービス等で利用する際に、色々と便利な機能が活用できますね。

試しにEXIFデータを読むことができるアプリ「Photology」で、加工後の写真を開いてみました。「i」マークをタップして、写真の詳細情報を確認すると、画像解像度などと合わせて、マップが表示され、正しくジオタグが追加されていることが分かりました。

前回のアップデートで高画質での保存に対応したことも嬉しかったのですが、今回ジオタグにも対応したことで、ますます他の用途へも転用できる本格的な画像加工アプリとして進化したような気がします。

その他、Earlybirdフィルタやティルトシフト機能の改善、細かなバグ修正なども行われているようなので、ぜひApp Storeから最新バージョンをインストールして、試してみてください。

※価格は記事執筆時点のもので、変動する可能性があります。ご了承ください。

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