2011年11月24日 8:30 AM画像管理アプリyouthkee

Big Lensは、写真の好きな所に焦点を合わせて、簡単に一眼レフ風の写真が加工できるアプリです。フォーカスしたい箇所を指でなぞって細かく指定できたりする点は、以前紹介したFingerFocusとも似ていますが、18種類のフィルターを組み合わせて、さらに雰囲気のある写真に仕上げられるのが特徴です。また、「絞り」や「レンズ」といった一眼レフならではの要素を細かく設定することで、本格的な『光』の表現を生み出すことができます。背景のぼけた部分に、キラキラと光の玉が輝いた、プロの写真家も顔負けの写真が簡単に加工できますよ。ぜひBig Lensで、多彩な光沢感を楽しんでみてください。


Big Lensに写真を読み込むと、「基本」または「詳細」のどちらかの編集メニューを選ぶ画面が表示されます。まずは「基本」をタップして、タッチ操作で簡単にフォーカスを合わせるやり方を見てみましょう。

基本モードでは、画面上をドラッグすることで焦点の位置を移動、また2本指でドラッグすることで、フォーカスの大きさを拡大・縮小することができます。


画面下の「絞り」ボタンをタップすると、一眼レフのように絞りの値を変更することができます。絞りの値を最小値のF1.8に変更すると、写真のぼけが強くなり、より一眼レフっぽい写真になりました。


「フィルタ」ボタンをタップすると、一覧の中から好きなフィルターを選んで適用することができます。フォーカスに加えて、多彩なフィルターで写真の表情を変えられるので、表現の幅がぐっと広がりますね。

特に『フレア』など、フィルターだけでライティング効果を再現できるエフェクトもあるので、とっても個性的な写真を加工することができます。また、フィルターの適用度は、スライダーを左右にドラッグすることで0%〜100%まで自由に調整できます。


「レンズ」ボタンをタップすると、様々なレンズ形状が表示されます。一覧の中から好きな形を選んでタップすると、背景のぼけた部分の光のキラキラが、色んな形に変化します。

よくある光の玉のような演出もできますし、星型やハート型などユニークな形のキラキラを作り出すこともできます。レンズ形状は、写真のぼけが強いほどくっきり出やすい傾向があるので、効果的に見えるよう、上手に工夫してみてください。


次に「詳細」モードの使い方を見てみましょう。詳細モードでは、ブラシを使って焦点を合わせる箇所を細かく指定することができます。

スライダーをドラッグしてブラシのサイズを調整してから、画面上を指でなぞってフォーカスを合わせたい部分だけを赤く塗りつぶしてください。


ブラシの他に「投げ縄」ツールを使って、もっと簡単に範囲を指定することもできます。大体の範囲を指でぐるっと囲んでから、「自動」ボタンをタップしてみましょう。

すると自動的にエリアを判別して、このようにベンチの部分だけに色が付きました。少し余分にはみ出ている箇所は、「消しゴム」ツールでなぞって削除すれば、綺麗に仕上げることができます。


画面右上の「→」ボタンをタップすると、フォーカスの編集画面へ移動します。このようにベンチの部分だけがくっきりと浮き上がり、より細かい範囲に焦点を合わせることができました。

編集が終わったら、画面右上の保存ボタンをタップして画像を保存しましょう。編集画像は、カメラロールへの保存の他、メールやFacebook、Picasa、Dropboxへ送信することもできます。

加工サンプル

そんな感じで、簡単に一眼レフ風の写真が加工できる「Big Lens」。フォーカスを合わせるだけでなく、フィルターなどを組み合わせて多彩な加工ができるので、本格的な画像編集アプリとしても活用できるのが特徴です。キラキラの光沢感をうまく引き出すのにはコツが要りますが、非常に雰囲気のある写真が作れるので、ぜひ色々と触ってチェレンジしてみてください。

※価格は記事執筆時点のもので、変動する可能性があります。ご了承ください。

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