2011年11月10日 8:30 AM画像加工アプリyouthkee

FingerFocusは、指でなぞった部分に焦点を当てて、簡単に一眼レフ風の写真が加工できるアプリです。TiltShift Generator一眼トイカメラなどでも、ぼかしの効いた一眼レフ風の写真を作ることができますが、円や楕円形など、決まった形状にしかフォーカスさせることができません。その点、FingerFocusだったら、指でドラッグした形に自由に焦点を合わせることができるので、被写体次第では、よりリアルで迫力のある写真を加工することが可能です。さらに、ぼかしの境界の太さも自由に調整することができるので、大胆になぞっても、エッジが汚くなることがありません。ぜひFingerFocusで、味のある本格風の写真を楽しんでみてください。


FingerFocusを起動すると、まずは写真の読み込みメニューが表示されるので、カメラで撮影するか、アルバムから撮影済みの写真を選択してください。写真を読み込むと、全体にもやがかかったような『ぼかし』が適用されます。


画面下のメニューを左から2番目のアイコンに切り替えると、彩度・明度・コントラストなどの『色調補正』を行うことができます。色合いを強調して、鮮やかな色調に変更すると、より一眼レフ風の写真にすることができますね。

次に『ぼかし(BLUR)』メニューに切り替えると、ブラシの太さなどを調整することができます。この状態で写真の上を指でドラッグすると、その部分だけ『ぼかし』が取り除かれて、くっきり見せることができます。


指で写真の上をなぞると、その瞬間だけ背景が黒く表示されるので、どの部分をブラシでなぞったか、きちんと確認できますね。背景のレイヤー色は設定で好きな色に変更できるので、自分の一番見やすい色を選んでみましょう。


「BLUR」のスライダーをドラッグすると、全体のぼかしの強度をコントロールできます。また、「BORDER」のスライダーをドラッグすると、境界の太さをコントロールできます。

「BORDER」のスライダーが最小だと、エッジが粗くなり、ぼかしとの境界がはっきり見えてしまいますが、最大まで上げるとエッジが滑らかになり、より自然な感じになりました。


編集が終わったら、保存メニューをタップしてカメラロールへ保存するか、メールやTwitterなどに投稿しましょう。保存時の画像解像度は、設定メニューで変更できるので、使用用途に合わせて最適なサイズを選んでおきましょう。

加工サンプル

指でなぞるだけで簡単にフォーカスを強調した写真を作ることができるアプリ「FingerFocus」。ぼかし効果を加えられるアプリや、指でタッチして編集できるレタッチ系のアプリは他にもありますが、境界をコントロールすることで自然な風合いを出すことができるのが、このアプリの特徴です。シンプルなメニュー構成で、直感的に操作できるので、初心者の方にもぜひお勧めです。

※価格は記事執筆時点のもので、変動する可能性があります。ご了承ください。

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