2011年12月9日 8:00 AM撮影・加工テクニックyouthkee

ブログ「favlife」で有名なARCHさんによるiPhoneカメラ活用術が、電子書籍としてリリースされました。海外の写真コンテストでも受賞歴を持ち、iPhoneographerとして認められている著者による解説本だけに、写真好きとしてはとっても気になりますよね。本書の内容としては、「見せたくなる風景」というタイトルの通り、誰もがカッコいいと思える作品を例にとって、撮影・加工の仕方から、使用アプリ、詳しい操作方法に至るまで、ステップ毎に詳しく説明されています。さらに、各アプリの特徴からオススメフィルターまでポイントを絞ってまとめられているので、初心者の人にも分かりやすくて安心です。一歩進んだ写真アプリの使い方を学びたい方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか?


「見せたくなる風景が撮れる本」のアプリを立ち上げると、表紙に作者による作品例がズラリと表示されます。画面全体を左側にスワイプすると次のページ、右側にスワイプすると前のページへ移動できます。

各ページ毎に作例とテーマを決めて、撮影・加工方法をじっくり解説しています。どんな写真を撮りたい時に、どんな方法で加工すればいいのかひと目で分かるので、とっても分かりやすいですよね。


各ページは縦に長くなっているので、ページをスクロールさせて、下まで読んでいきましょう。ページの下に進むと、その作品を加工するのに使用したアプリの一覧と、細かい撮影・加工方法がステップ毎に解説されています。


撮影・加工方法のセクションでは、1-1、1-2、1-3…といった各ステップの部分をタップすると、別画面がポップアップで開き、さらに詳しい操作方法が表示されます。

実際にアプリの画面を見ながら、どのように操作すればいいのか、具体的に書かれているので、かなり実践的な知識が身につきます。


「使用アプリ」に表示されているアプリ名をタップすると、各アプリの解説画面へ移動します。アプリごとの特徴や、著者お勧めのフィルターなどが、分かりやすくまとめられているのが嬉しいですね。

ここで「App Storeへ」というボタンをタップすると、その場ですぐに目的のアプリをダウンロードすることができます。

また、画面右下の「MENU」ボタンをタップすると、各ページのプレビューが表示され、一気に別のページへ移動することができます。


メニュー内の「Contents」をタップすると、タイトルとキャプションを含めた詳しい目次から辿ることもできます。

画面上部にある設定ボタンでは、フォントサイズや明るさなども調整できるので、文字が小さくて見にくいという人でも安心ですよね。さらにページの途中で「しおり」を挟むこともできるので、後で読みなおす時にも便利です。

そんな感じで、写真好きだったら思わず真似したくなる、こだわりのテクニックがたっぷり詰まったガイドブック「見せたくなる風景が撮れる本」。ボリューム満点の内容にも関わらず、アプリならではの仕掛けが満載で、楽しく読み進めることができました。

一つ一つの解説が非常に詳しいので、今まで写真アプリの使い方が分からず、投げ出してしまった人でも、この本を参考にすれば、作りたい作品が加工できるのではないかと思いました。App Storeからいつでも手に入れやすいアプリ版の電子書籍なので、ぜひ気軽にGETしてiPhoneographyの世界に入門してみてください。

※価格は記事執筆時点のもので、変動する可能性があります。ご了承ください。

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