2012年1月11日 8:00 AMカメラアプリyouthkee

Grid Lensは、自由なフレーム数とレイアウトで写真を画面分割できるアプリです。コラージュ系の写真アプリとしては、DipticPicFrameなどが有名ですが、アルバムから撮影済みの写真を読み込んで加工するスタイルが一般的でした。それに対して、Grid Lensは、フレーム分割しながら、その場でリアルタイムに撮影できる点がポイントです。連写モードで連続して撮ったり、好きなタイミングで一枚ずつ撮影したりできるので、ストーリー性のある、コマ割り漫画風の写真が手軽に作れます。フレームの色や太さが撮影時に自由に設定できる他、撮影した写真にフィルターをかけて加工できるのも嬉しいですね。最近のアップデートでアルバムからの読み込みにも対応したので、作品の幅がぐっと広がりました。ぜひGrid Lensで、一味違ったグリッド撮影を体験してみてください。


アプリを立ち上げると、まず始めに簡単な使い方のガイドが表示されます。撮影モードはオート(a)かマニュアル(m)、レンズモードはシングルかマルチから、それぞれ選択できます。

撮影モードがオート(a)だと、シャッターボタンをタップした時に連続してシャッターが作動するので、1枚ずつ確実に構図を取ってから撮影したい場合は、マニュアル(m)を選びましょう。

または、画面上の各フレーム内を一つずつタップする方法でも、個別に撮影することができます。


撮りたいフレームを選んで、1つずつタップしていくと、そのフレームだけ画像が固定され、1枚ずつ撮影されていきます。

そして、全てのマス目をタップし終えると、画像の撮影が完了となります。


撮影済みの画像は、左下の「ギャラリー」に格納されるので、タップしてもう一度仕上がりを確認しましょう。

ギャラリーで撮影済みの写真を選んでタップすると、カメラロールへ保存したり、各種SNSへ投稿できる他、7種類のフィルターから好きなものを適用して、画像のテイストをアレンジすることができます。


撮影時に左下の「grids」ボタンをタップすると、17種類のレイアウトから好きなものを選んでグリッドを変更することができます。

また、画面上部の「options」をタップすると、フレームの色や太さ、縦横比に加えて、オートモードでの撮影時に連写する時間差(インターバル)を設定することができます。


グリッド一覧の右上にある「+」ボタンをタップすると、初期設定のレイアウト以外に、自由なデザインでグリッドを追加することができます。

フレームのマス目をタップする度に、縦横何分割するか表示されるので、選択し続けることでお好みのレイアウトを作ることができます。追加したグリッドは、いつでも削除できるので、よく使うお気に入りのレイアウトだけ残しておけますね。


アルバムから撮影済みの写真を読み込みたい場合は、撮影モードでフレーム内をタップして長押ししてください。「inmport」というメニューが表示されるので、ここをタップするとiPhoneのアルバムから好きな写真を選んで読み込むことができます。

全てのフレームに撮影済み写真を読み込むこともできますが、「このフレームはリアルタイムで撮影」「こっちのフレームはこの前撮影した写真」といったように、組み合わせて加工できるのが面白いポイントですよね。

撮影サンプル

そんな感じで、リアルタイムでのグリッド撮影が楽しいカメラアプリ「Grid Lens」。アルバムからの読み込みに対応したことで、他のフレーム系アプリと遜色なく使えるようになりましたが、「その場でフレーム分割しながら撮る」という新しいスタイルを提案してくれたのが、このアプリの面白さだと思いました。

全く違う写真を組み合わせてもいいのですが、ちょっとだけずらして撮る、撮りながらストーリーを考えて構成する..etc. Grid Lensならではの面白い撮り方を試行錯誤しながら、ぜひ斬新な作品作りにトライしてみてください。

※価格は記事執筆時点のもので、変動する可能性があります。ご了承ください。

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