2012年2月7日 8:15 AM画像加工アプリyouthkee

AnalogColorは、簡単な操作でトイカメラ風の写真が加工ができるアプリです。フィルターを選んで、パラメーターを操作するだけという、最近のアプリにしては至ってシンプルなメニュー構成ですが、使い込む毎に違った風合いが出せる奥の深さが特徴です。味のある角丸フレームがボタン一発で追加できるのも、嬉しいポイントですね。このアプリ、実はPC版として人気を集めていた画像編集ソフトから生まれた待望のiPhone版なのだとか・・。トイカメラならではのトンネル効果やノイズ、光漏れなどの自在に再現できるAnalogColorで、ぜひあなただけのレトロな作品を作ってみてください。


アプリを立ち上げたら、まずはカメラマークのアイコンをタップして、アルバムかカメラから編集したい写真を読み込んでください。

写真の取り込みが完了すると、フィルターの選択画面になり、自動的にプリセットのフィルターが適用されます。


プリセットのフィルターは、Sunny、ToyCam、Room、Deliciousの4種類。それぞれに違ったテイストが楽しめますが、どれを選んだらいいか分からない場合は、「Random」をタップしてみましょう。

Randomモードでは、さらに複数の効果を組み合わせた、たくさんのバリエーションをランダムで適用することができます。


「Edit」ボタンと「X-Pro」ボタンをタップすると、各種パラメーターを細かく編集することができます。各パラメーターの意味については、以下の説明を参考にしてみてください。

Start:トンネル効果(ビネット効果)の開始位置
Ammount:トンネル効果(ビネット効果)の強さ
Contrast:コントラスト
Noise:画面ノイズの量
Color:色味調整

Level:明るさ調整
X-Process:クロスプロセス(アナログカラー)の強さ
Type1〜Type5、E6C41:クロスプロセス(アナログカラー)の種類
Leak1〜Leak5:光漏れの種類


また、編集中に画面右上の「Frame」ボタンをタップすると、フレームを適用することができます。フレームは現状、白と黒の角丸フレーム2種類のみですが、味のあるポップなテイストになりますよね。

編集が終わったら、「Save」ボタンをタップして、画像をカメラロールへ保存しましょう。保存サイズは3種類から選択できますが、保存サイズによってノイズ効果などの仕上がりに若干の差が出るようなので、実際に使ってみて適切な出力サイズを探ってみてください。

(個人的には、960px以外のサイズを選んだ時に、ノイズの効果が薄まってしまうように感じました)

加工サンプル

そんな感じで、トイカメラ風の写真が手軽に加工できるアプリ「AnalogColor」。パラメーターの絶妙なバランスによって、多彩な表情が生み出せる点が魅力の、玄人好みのアプリだと思いました。iPhone版のアプリに移植されている機能はまだ一部のようなので、フィルターやフレームの追加など、今後のアップデートにもぜひ期待したいですね。

※価格は記事執筆時点のもので、変動する可能性があります。ご了承ください。

アーカイブ

初音 3rd album「風は君の答えを待っている」最新のリリックビデオ公開中