2012年5月7日 8:15 AMカメラアプリyouthkee

「645 PRO」は、プロの写真家も顔負けの機能を備えた本格派のカメラアプリです。アプリの見た目からして、今までのカメラアプリとはちょっと違います。まるで本物のデジタルカメラを再現したような外観は、シャッターやフラッシュなどのボタンに加えて、ISO感度やヒストグラムなどの表示エリアが並んでいます。「645 PRO」のすごい所は、そうした見た目や使い勝手に留まりません。ロスレスJpegやTIFFといった保存形式に対応しているため、今までiPhoneでは実現できなかった本格的な高画質画像を撮影できるのです。iPhoneで一歩進んだ写真撮影を目指したい方は、迷わずGETしてみてください。


アプリを立ち上げると、まるでプロ向けのカメラのような画面が表示されます。左右の操作パネルには、各種ボタンやスイッチが並び、画面下にはびっしりと細かい情報が詰め込まれた表示エリアが設置されています。

まるで本物のカメラを手にしているような感覚が味わえますが、フォーカスロックや露出ロック、ホワイトバランスロックなどの機能も充実しているので、かなり本格的な写真撮影が行えます。

画面をタップするとフォーカス、2本指でピンチアウトするとズーム機能が利用できます。


右下の円盤型のスイッチを指でスライドさせると、画像フォーマット(縦横比)やフィルムモードを切り替えることができます。

もちろんライブフィルターにも対応しているので、カラー/モノクロの各フィルムモードを画面で確認しながら撮影することができます。この辺は、iPhoneアプリならではといった感じがしますよね。


他にも、セルフタイマーや夜景モードなど、各種機能を利用できるのですが、ボタンが並んでいるだけの玄人好みのメニュー設計なので、操作に慣れるまではちょっと戸惑うかもしれません。

一番左下のプレビューボタンをタップして長押すると、マニュアルが立ち上がるので、詳しい使い方をその都度チェックしてみましょう。

マニュアルは英語ですが、図解入りでかなり詳しく書かれているので、普通に使う分にはかなり参考になると思います。


保存形式は、「ハイクオリティーJpeg」「ロスレスJpeg」「developed RAW(TIFF)」の3段階に対応しています。

ロスレスJpegやTIFF形式は、画質の劣化が少ない本格的な高画質フォーマットですが、ファイルのサイズも大きくなるので注意しましょう。

TIFF形式で保存した写真は、カメラロールには保存されず、「645 PRO」のアプリ内に保存されます。iTunesでPCに同期した時に、「App」タブの下の方に「ファイル共有」という欄があり、ここからPCに保存できます。

アプリとは思えないほど本格派な機能が魅力のカメラアプリですが、iPhoneographerとしては使う道具から選ぶのも大事かもしれませんね。じっくり撮影技術を磨きたい方や、少しでもより綺麗な画質で写真を残したい人には、ぜひオススメです。

※価格は記事執筆時点のもので、変動する可能性があります。ご了承ください。

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