2012年6月28日 11:50 AM定番アプリ紹介youthkee

Photoshopと言えば、誰しも一度は耳にしたことがあると思うのですが、デザイナーご用達の画像編集ソフトの代表格です。そのPhotoshopを販売しているAdobe社から、iOS向けに提供されているのが、このアプリ。あのPhotoshopの機能がたった85円で使えてしまうと思うと驚きですが、コンパクトに絞り込まれた編集機能は、どれもAdobeならではの高品質のクオリティを感じさせるものばかり。綺麗に色調補正したいという時に、Photoshop Expressの機能は手放せません。最新のアップデートでは、iPhotoに似た直感的で使いやすいインターフェイスに刷新され、フィルターの数も大幅に拡充されました。ぜひあなたのカメラアプリの定番コレクションにも、Photoshop Expressを加えてみてください。


アプリを立ち上げるとメインメニューが表示されるので、「Camera」をタップしてカメラで撮影するか、「Select Photo」をタップしてアルバムから写真を選択してください。

写真を読み込むとプレビュー画面に移動しますが、ここで画面右下の『鉛筆』のマークをタップすると、画像の編集を行うことができます。


Photoshop Expressには様々な編集機能がありますが、ほとんどの操作が画面をスワイプしたり、ドラッグしたりといった、シンプルで直感的なタッチ操作で行えるのが特徴です。

例えば、Flip(反転)メニューでは、特にボタンや操作パネルなどが表示されていませんが、写真を上下左右にスワイプすることで、くるりと画像を反転することができます。

Rotate(回転)メニューでは、同様に写真の四隅を指で掴んでドラッグすることで、90度ずつ回転させることができます。


また、色調補正やカラー調整などのメニューでも、画面上を上下左右にドラッグすることで直感的に画像を編集することができます。

この辺は、Apple公式の画像編集アプリ「iPhoto」ともよく似ていますが、iPhoneならではの操作方法なので、慣れれば非常に使いやすいですね。


フィルターの種類も充実していて、モノクロやレトロ調などスタンダードなものから、ポップでユニークな効果まで、45種類以上のフィルターが揃っています。(追加アドオン含む)

個性的なフィルターばかりではなく、「ぼかし」や「変形」「パターン合成」など、地味ながら使い勝手のいいフィルターをしっかり押さえているのも、老舗のPhotoshopならではといった感じで嬉しいですよね。


以前のバージョンで人気だった「Rainbow」や、「Pop」などポップなテイストのフィルターも引き継がれています。画面を4分割した「Pop」というフィルターは、ポップアートの巨匠アンディ・ウォーホルの作品へのオマージュなんですね・・。


さらに最新バージョンでは、画面をたくさんの写真フレームでコラージュ分割したような、「Stacks」などのユニークなフィルターも加わりました。

一部のフィルターは、プレビュー画面上を指でドラッグするとスライダーが現れ、パラメーターをさらに細かく調整することができます。

なんと、この「Stacks」フィルターの場合、ドラッグして適用度を調整すると、フレームのサイズが細かくなって、よりたくさんの画面分割に変化しました。


フレームの種類も豊富に揃っていて、全部で40種類以上のデザインを収録しています。(追加アドオン含む)フレームも、画面上をドラッグすると、枠の色などを調整できるものがあるので、ぜひ色々と触って試してみてください。

他の写真アプリにはない、シンプルで使い勝手のいいフレームが充実しているのも特徴です。例えば、左右にシンプルな白い余白を付けてくれるだけの「Vertical Strip」などのフレームを使うと、instagramへの投稿にぴったりの真四角画像を簡単に作ることができます。

高度な編集機能も去ることながら、このように痒い所に手が届くのが不動の人気を誇る秘密かもしれません。使いやすい写真アプリを探している方は、ぜひ迷わずダウンロードしてみましょう。

※価格は記事執筆時点のもので、変動する可能性があります。ご了承ください。

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