2012年11月19日 8:15 AMアップデート情報youthkee

人気の高機能カメラアプリ「Camera+」の最新バージョン3.6がリリースされました。今回のアップデートでは、真っ直ぐな写真が撮れる水準器や、リアルタイムに露出などの値がチェックできるライブエクスポージャーを搭載。さらに、iPhone 5で撮影する際に、ファインダーで見たままのフレームで撮れるようになりました。これは、対応できていないカメラアプリも多いので、とっても嬉しいポイントですよね。さらに、自分撮りの時にもフラッシュが使える「フロントフラッシュ」機能も搭載。iPhoneの前面にはフラッシュがないのに、一体どうやってこの不可能を可能にしたのでしょうか・・?


まずは気になる「フロントフラッシュ」機能からチェックしてみましょう。カメラモード起動時に、右上のボタンをタップしてフロントカメラに切り替えると、画面の左上にフラッシュのオン/オフを切り替えるフラッシュボタンが表示されています。

何気ない点ですが、フロントカメラ起動時にフラッシュボタンが表示されているアプリは他にないので、これはちょっとした驚きですよね・・。一体どうやって「フロントフラッシュ」を実現するのか気になりますが、まずは気にせずに暗い所でシャッターを押してみましょう。

すると、なんとiPhoneの画面全体が真っ白く発光!その明るさでフラッシュに相当する効果を産み出していたのでした。なんとも画期的なアイデアですが、これで暗い所でも綺麗に自分撮りができますね。

暗い室内や、パーティー会場などで、自分や友達と一緒の写真を撮りたい時などに重宝しそうです。何より、そういった今まで撮りづらかった写真を、機能豊富なCamera+で加工できるようになった点が、一番大きなメリットと言えるのではないでしょうか?


続いて残りの新機能、水準器(Horizon Level)とライブエクスポージャー(Live Exposure)を見てみましょう。水準器とライブエクスポージャーを使うには、「MENU」をタップしてから、各設定項目をオンにしてください。

すると、ファインダー上にカメラの傾きを表す「水準器」が現れました。画面の真ん中に表示された横棒の線が、常に水平な角度を教えてくれるので、これを活用すると真っ直ぐで綺麗な写真を撮ることができます。


完璧に水平な写真を撮るには、水準器のラインが横一列にぴったり揃った角度でシャッターを押してください。

他のカメラアプリでも、このような角度補正機能が付いているものはありますが、Camera+の場合はグリッド線の一部が水準器の役割をしており、必要最低限のシンプルなデザインになっているのが特徴です。これだったら、視界を邪魔せずに撮影に専念できそうですよね。

また、「ライブエクスポージャー」をオンにすると、画面の下にステータスバーが表示されて、ISO感度やシャッタースピードといった各種パラメーターをリアルタイムに確認することができます。これらのデータも写真の出来を大きく左右する貴重な情報なので、プロユーザーにとっては嬉しい機能ですよね。

ちなみに、この「ライブエクスポージャー」をオンにした状態で、ファインダーの画面領域がiPhone 5に最適化された形になります。この状態で、画面で見たままのフレーム割りで撮影できるそうなので※1、iPhone 5ユーザーの方は常にオンにしておくといいかもしれません。

※1:厳密には標準カメラと同じく、撮影サイズと画面比率の関係上、左右(横持ちだと上下)に若干余分な領域が写るようですが、この辺はアプリの対応でも限界があるんでしょうかね??

※価格は記事執筆時点のもので、変動する可能性があります。ご了承ください。

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