2012年12月13日 8:15 AMアップデート情報youthkee

12/10に、iOS版instagramの最新アップデート「バージョン3.2.0」の配信がスタートしました。今回のアップデートでは、新フィルター「Willow」や、Foursquare連携などの新機能が追加された他、カメラ起動時とフィルター選択時の画面インターフェースが一新されました。ウェルカムスクリーン(初回起動時の画面)も新しくなったので、デザイン的には気分一新リニューアルされた感じが強いですね。カメラロールからの読み込みも、直感的に選択し直しやすくなったりと、細かい部分での使い勝手も向上しています。ただし、日本語のタグがタップできない、カメラロール以外のアルバムから読み込めない、などの不具合も報告されているので、アップデートしていない人は、もうしばらく様子見した方がよさそうです。


共有(カメラ)ボタンをタップした時の撮影画面のデザインが新しくなり、iPhone 5にも最適化。iPhone 5の標準カメラとよく似たデザインになりました。

フラッシュやフロントカメラの切り替えボタンが、画面下部に移動した他、グリッドのオン/オフを切り替えられる「グリッド」ボタンが新たに追加になりました。

また、撮影後のフィルター選択画面のデザインも新しくなり、今までよりも大きなボタンでフィルターが選択しやすくなりました。

回転、フレームのオン/オフ、ぼかし(ティルトシフト)、HDR(シャープ)などの編集ボタンは、全て画面下部へ統一されています。


今回のアップデートで、ティルトシフト(ぼかし)機能も更新されたそうなのですが、以前よりも自然で、若干控えめな感じのぼかし効果になったかもしれませんね。

新フィルターの「Willow」は、レトロな風合いが味わい深いモノクロ調フィルター。シンプルなテイストなので、シーンを選ばずに使い回しができそうですね。


カメラロールからの読み込み画面も一新され、撮影日時の新しいものが上から順に表示されるようになりました。また、トリミング画面で確認しながら、次の画像を続けて選択できるので、たくさん撮影した写真の中からベストショットを選ぶ時などに、とても選びやすくなったと思います。

トリミング画面は、画面中央のバーを上下にスワイプすることで開閉できるので、より大きな画面で写真を一覧しながら選択することも可能です。

ただし、今回のアップデートからカメラロールの読み込み画面が独自インターフェースに変わったため、カメラロール以外のアルバムから読み込むことができなくなっています。

デジカメで撮影した写真をPCからiPhoneへ同期している場合など、今のところinstagramに直接読み込む方法がなくなってしまうので、注意してください。


新たに加わったFoursquareとの連携は、プロフィール→設定→共有設定から、Foursquareのメールアドレスとパスワードを入力することで行えます。

投稿する写真をFoursquareにも共有するには、instagramの「フォトマップ」をオンにした上で、「この場所に名前をつける」からスポットを選択する必要があります。

位置情報のスポットを指定した上で、「foursquare」のボタンをタップしてオンにすると、投稿した写真がFoursquareにもアップされます。


今回から、instagramで加工&投稿したフィルタ済の写真は、iPhone内の「Instagram」というフォルダに自動的に保存されるようになりました。これは後々の管理がしやすくなるので、嬉しいですね。

さらに、これまでiPhone 5やiPhone 4Sで撮影した写真を加工した際に、最高解像度では保存できなかったのですが、今回のバージョンでは2448×2448pixelまでの高解像度で保存できるようになっています。

加工サンプル


新フィルター「Willow」での加工サンプル。フレームを付けた時に、フレーム部分がちょっぴり透けているのが特徴ですね。

ここがポイント!

今回のアップデートでは、カメラロール以外のアルバムからの読み込みができないという致命的な問題の他、「日本語のハッシュタグがタップできない(リンクできない)」など、いくつかの不具合が報告されています。

今後のアップデート等で解消される可能性もありますが、ヘビーユーザーの方にとっては、今まで通りの使い方ができなくなる恐れがあるので、まだ更新していない人は、アップデートせずにもうしばらく様子を見ることをお勧めします。

※価格は記事執筆時点のもので、変動する可能性があります。ご了承ください。

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