2013年7月10日 8:15 AMアップデート情報youthkee

update4_01先月6/20にinstagramのアップデート「バージョン4.0」が公開され、画期的な新機能が搭載されました。「Video on Instagram」と呼ばれるその新機能とは、動画共有機能。これまで静止画である写真しか投稿できなかったinstagramに、最大15秒のムービーをアップできるようになりました。その後、バージョン4.0.1、4.0.2と小さなアップデートを重ねていますが、大きな変更点は変わっていません。今回は、さらなる進化の可能性を秘めた動画機能を中心に、新しくなったinstagramの使い方を紹介します。まだ動画をアップしたことのない人は、今後の展望なども踏まえて、気になるポイントをぜひチェックしてみてください。

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instagramのバージョン4.0以降から、撮影画面を立ち上げると、シャッターボタンの右下にビデオのようなアイコンが表示されるようになります。この「動画」ボタンをタップすると、静止画を撮影する写真モードから、動画を撮影するビデオモードへと、画面を切り替えることができます。

動画モードでは、ビデオのマークの付いた「録画」ボタンを押し続けることで、最大15秒間の動画を撮影することができます。「録画」ボタンは、押している間だけ撮影され、ボタンから指を離すと一時中断することができるので、即興でシーンを切り替えるような撮影や、コマ撮りのような手法で動画を撮ることもできます。

最大15秒間の撮影が終了したら、右上の「次へ」ボタンをタップして、次の画面へ進みましょう。

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すると、instagramではおなじみのフィルタ画面が表示されます。写真と同じようにフィルターを選んでタップするだけで、簡単にカッコいい雰囲気に加工できるのが嬉しいポイントですね。

動画フィルターは全部で13種類。レトロ風やモノクロ調など、写真版と同じくinstagramならではのオシャレなテイストのフィルターが揃っています。

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「再生」ボタンをタップすると、フィルターの選択中にも動画を再生しながら結果をプレビューできます。また、画面中央の「手ブレ補正」ボタンをタップすると、手ブレ補正のオン/オフを切り替えることができます。(iPhone5とiPhone4Sのみ対応)

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次の画面では、動画を投稿する際のカバー画像を設定することができます。instagramに投稿された時点では、動画も写真も同じようにタイムラインに表示されるので、再生する前に最初に表示される画像を、この画面で設定することができるのです。

画面下に自動的に抜き出されたフレームが並んでいるので、スライドして好きなフレームを選んでから「次へ」ボタンをタップしましょう。

最後に、キャプションの入力と、共有設定をしてから、「シェア」ボタンをタップすると、写真と同じように投稿することができます。

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投稿された動画には、右上にビデオマークのアイコンが表示され、タイムラインをスクロールすると自動的に再生されます。自動で再生されるのが嫌な場合は、設定メニューから「動画の自動再生」をオフにしておきましょう。

「動画の自動再生」をオフにしておくと、動画の場合には再生ボタンをタップすることで再生されるようになります。

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instagramの動画は、Facebookに共有した場合のみインラインで再生することができます。Facebookのタイムラインを見ている友達が、クリックするだけで手軽に再生できるので、積極的にシェアすると面白いかもしれません。

バージョン4.0.2での新機能

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iOS版のinstagram「バージョン4.0.2」では、横位置での撮影に対応しました。iPhoneを横向きに持った状態(ランドスケープモード)でも、写真と動画の撮影を行うことができます。

細かな変更点ですが、動画を撮る時など、両手で横向きに持った方が、手ブレせずに安定して撮影できるので、これも嬉しいアップデートですよね。

動画機能は今後さらに進化する!?

今まで写真しかアップできなかったinstagramのフィード画面に、動画が混ざって流れてしまうことで、旧来からのファンからは賛否両論の声もあるようですが、ユーザーに新たな楽しみを与えたことは確かだと言えるのではないでしょうか?

Twitter社が運営している動画共有サービス「Vine」に対向する狙いがあったのではないか、と言われているように、Facebookとしても今回の動画機能の投入には、企業としての戦略が関係していたのかもしれません。

それはさておき、Facebookが最近取得した特許の内容から、instagramの動画機能がさらに進化するのではないか?という予測も報じられています。動画に含まれている画像や音声を解析することで、自動的に動画にタグを付けたり、最適なカバー画像を自動的に選んだりすることが可能になるのだとか・・。

Facebook、ビデオ中の全フレームを認識し、音声を把握する特許を取得(Instagramのカバーフレーム自動選択にも活用) | TechCrunch Japan

どこまで実現するかは分かりませんが、Facebookがそこまで画期的な機能を視野に入れた上で、動画機能の提供に踏み切ったのだとしたら、何だか面白いことになりそうですね。そんな展開に期待しながら、ぜひ今後のアップデートを見守ってみたいと思います。

※価格は記事執筆時点のもので、変動する可能性があります。ご了承ください。

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