2013年9月24日 8:15 AMiOS関連youthkee

ios7_cameraapp先週9/19にリリースされたiOS 7では、iPhone標準のカメラアプリが大幅にアップデートされました。シャッターなどのボタンがフラットデザイン風に変更されただけでなく、標準のカメラで正方形の写真が撮影できるようになったり、フィルターが使えるようになったりと機能が満載!今まで他のアプリを使わないとできなかったようなことが、iPhoneだけでも実現できるようになりました。今回はそんなiOS 7カメラ機能の変更点や使い方をご紹介します。まだiOS 7にアップデートされていない方や、新型iPhone 5s/5cの購入を検討されている方も、ぜひ参考にしてみてください。(このレビューはiPhone 5で検証しています)

※iPhone 5sのカメラ機能に関する記事を追加しました。iPhone 5sの標準カメラアプリについて知りたい方はこちらも合わせてお読みください。
iPhone 5s カメラの基本機能/iPhone 5との違いはココ!iOS 7標準カメラアプリの新機能&使い方ガイド(1)
iPhone 5s カメラの画質比較/撮影サンプルでiPhone 5と見比べよう!iOS 7標準カメラアプリの新機能&使い方ガイド(2)

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iOS 7では、電話や連絡先、カレンダーなど全ての標準アプリのアイコンデザインが一新されました。「カメラ」のアイコンも、従来のレンズのアイコンから、カメラマークのようなアイコンに変更されました。

突然アイコンのデザインが変わってしまい戸惑うかもしれませんが、他のカメラアプリと見間違えないように注意しましょう。

新しい「カメラ」アプリを起動すると、以前よりもシンプルになった撮影画面が立ち上がります。画面下のシャッターボタンは、ただの丸いだけのシンプルなデザインになりました。

スクエアモードでの撮影

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最初に目を引くのが、シャッターボタンの上に並んでいる『ビデオ』『写真』『スクエア』・・・という文字の部分。実は、これが撮影モード切り替えのサインで、画面全体を左側にスワイプすると、右隣の『スクエア』にチェンジすることができます。

『スクエア』では、なんとファインダーが正方形にトリミングされ、その場で1:1のスクエア写真を撮影できるようになります。instagramに投稿する写真も、このモードで撮影すれば切り抜く必要もなくなって、とっても便利ですね。

いつもの長方形サイズでの撮影に戻したい時は、画面全体を右側にスワイプして、『写真』モードに変更しましょう。

ライブフィルター機能

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次に画面右下の丸が3つ重なったマークをタップしてみてください。このボタンをタップすると、フィルター機能を使うことができます。

標準カメラに搭載されたフィルターは全部で8種類。分割された画面でプレビューを見ながら、好きなフィルターを選ぶことができます。

モノクロ調からインスタントカメラ風、クロスプロセスなど、アプリでよく使われるような定番のフィルターが網羅されていますね。

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フィルターをタップすると、撮影モードに戻って大きな画面でフィルターの結果をプレビューできます。このフィルターでよければ、そのままシャッターボタンを押して撮影しましょう。

もう一度右下の「フィルター」ボタンをタップすると、フィルター一覧に戻って選びなおすことができます。

フィルターが適用されている場合は、右下の「フィルター」ボタンに色が付いた状態になるので、フィルターを使っているかどうかが一発で分かります。

もし通常モードで撮影したい場合は、フィルターを『なし』に設定し直してから撮影してください。

その他の撮影モード

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画面をもっとスワイプさせて、左端に切り替えると「ビデオ」で動画撮影、右端に切り替えると「パノラマ」モードで撮影ができます。

「パノラマ」写真の撮影は、撮影を開始してからiPhoneをゆっくりと真横に水平移動させ、終了したいポイントでシャッターボタンをタップすると撮影が完了します。このやり方で、カメラロールに好きな長さの横長写真を保存できます。

※iPhone 5sの場合のみ、「ビデオ」の左隣に、「スローモーション」というメニューが存在します。ゆっくりとした再生速度に変換されたユニークな動画が撮影できる機能なので、iPhone 5sユーザーの方は、こちらもぜひ活用してみましょう。

連写機能について

iOS 7の標準カメラでは、連写機能も使えるようになりました。シャッターボタンを長押しすることで連写機能が発動し、ボタンを押している間だけ、連続して写真が撮影されます。

※この機能も、iPhone 5sの場合のみ、撮影中の枚数が表示されたり、連写速度が違ったりと、機能に若干の違いがあるようです。

ただし、iOS 7以前のカメラアプリでは、シャッターを長押ししても連続して撮影されず、ボタンから指を離した瞬間に撮影されていたので、ボタンを押した状態でシャッターチャンスを待っていた人も少なくありません。

撮影時の手ブレを抑える意味でも有効なテクニックだったのですが、残念ながらiOS 7からはそのような使い方はできなくなりました。シャッターボタンをホールド→リリースというスタイルで撮影をしたい場合は、Camera+など他のカメラアプリを活用しましょう。

グリッドのオン/オフ

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撮影時に表示されるグリッドは、iPhoneの「設定」→「写真とカメラ」からオン/オフを切り替えることができます。より自然に近い視点で、シンプルに撮影を楽しみたい方は、設定画面でグリッドをオフにしておきましょう。

「写真とカメラ」の設定画面では、その他にフォトストリームの設定や、写真の共有の設定などを行うことができます。iOS 7になったことで、アルバムや設定回りの画面も変わっているので、合わせてチェックしてみてください。

※iPhone 5sのカメラ機能に関する記事を追加しました。iPhone 5sの標準カメラアプリについて知りたい方はこちらも合わせてお読みください。
iPhone 5s カメラの基本機能/iPhone 5との違いはココ!iOS 7標準カメラアプリの新機能&使い方ガイド(1)
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