2013年9月27日 8:15 AM画像加工アプリyouthkee

app_tiltshiftgen2ミニチュア風写真が撮れるアプリとして人気の「TiltShiftGenerator」の新バージョン「TiltShiftGen2」がリリースされました。今回の新作アプリは、iOS 7専用アプリとしてイチから作り直されたのが一番のポイントです。TiltShiftならではのシンプルな使いやすさは変わりませんが、iOS 7でも快適に動作し、一眼レフ風の写真が手軽にサクサク加工できます。さらに、前作アプリにはなかったフィルター機能が搭載されて、表現力がUP。フィルターは撮影時にリアルタイムにかけられるので、カメラアプリとして普段使いするのにも良さそうですね。iOS 7専用と謳っているカメラアプリはまだ少ないので、iPhone 5s/5cユーザーの方にもぜひオススメです。

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アプリを立ちあげたら、まずは「スタート」ボタンをタップしてください。次に、写真を撮影する場合は「カメラ」、アルバムから撮影済みの写真を読み込みたい場合は「アルバム」をタップしましょう。

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写真を読み込むと、一眼レフ風のぼかしフィルターが適用されました。ぼかし効果を細かく編集したい場合は、左から2番目の「ぼかし」ボタンをタップしてください。

画面上をタップするとボケの中心点を移動、2本指でピンチイン/ピンチアウトするとボケの範囲を拡大・縮小できます。

また、右下のスライダーをドラッグすると、ボケの周辺の強度を細かく調整することができます。

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ぼかしの形状は、円形・楕円形・線形の3タイプから選ぶことができます。被写体やぼかしたい範囲に応じて、最適なボケの形状を選んでみましょう。

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次に「フィルタ」ボタンをタップすると、好きなフィルターを選んで写真に適用することができます。

フィルターはトイカメラ風、レトロ調、モノクロ、料理向けフィルターなど、全部で9種類。

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フィルターだけでも非常にいい味が出せるのですが、ぼかし効果と組み合わせることでさらに多彩な雰囲気のある写真が演出できますね。

単に一眼レフ風の写真が撮れるアプリではなく、マルチな編集機能を備えたトイカメラアプリへと進化を遂げた、画期的な新機能だと感じられます。

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「色調」ボタンでは、各種スライダーを使って細かい色調補正が行えます。「鮮やかさ」や「明るさ」、「強弱」などを調整して、TiltShiftならではのビビッドで深みのある色合いに加工してみましょう。

一通り編集が終わったら、「完成」ボタンをタップして、加工後の写真を「保存」または「共有」してみましょう。「共有」メニューからはinstagramにも直接写真を送ることができます。

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メニューから「instagram」を選択すると、アプリへ送る前に、TiltShift内で正方形に変換することができます。

画像を2本指でピンチイン/ピンチアウトして、写真を好きなサイズにトリミングしてみましょう。この辺の切り抜きのやり方は、instagramのトリミング機能とほとんど一緒ですね。

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「完了」をタップすると、編集後の写真がinstagramの編集画面へ送られました。

正方形の画面いっぱいまで拡大した写真はもちろんなのですが、縦長の長方形のままinstagramへ送った場合でも、左右に黒い余白を付けて正方形に変換してくれています。

このように、余白を付ける機能まで搭載してくれているので、元画像のサイズを気にせずに、どんどん加工した写真をinstagramへ投稿することができます。

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次に「TiltShiftGen2」のカメラ機能を見てみましょう。iOS 7によくマッチしたシンプルな画面デザインですが、シャッターボタンの上に各種メニューボタンが並んでいます。

左から2番目のボタンをタップすると、スクエアモードに切り替わり、正方形の写真を撮影することができます。もう一度このボタンをタップすると、長方形モードに戻すことができます。

この機能自体はiOS 7の標準カメラアプリとよく似ていますが、iPhoneカメラの基本機能がコンパクトに詰まっているので、TiltShiftを標準カメラの代わりに使っても問題なさそうです。

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さらに「フィルター」ボタンをタップすると、編集時と同じ9種類のフィルターを選んで、画面上のプレビューに反映することができます。

正方形にトリミングした状態で、フィルターの効果もリアルタイムに確認できるので、撮影後のイメージにかなり近い形で撮影できますね。

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「設定」画面では、『保存サイズ』や『ボケの品質』などを設定することができます。

初期設定では1024x768pxですが、640x480px〜Original(iPhone 5の場合、1836x2448px)まで選択可能。最大サイズでもプレビューそのままの、高品質なボケ効果を加えることができます。

また機種に応じて、『ボケの品質』も細かく設定できるようになったのが嬉しいですね。最新のアップデートでは、ボケの高速化・高品質化にも磨きがかかったそうなので、皆さんもぜひ実際に加工して体験してみてください。

1点だけ注意点としては、設定で『保存サイズ』を変更しても、即時には反映されない場合がありますが、2回連続して書き出すと新しい解像度で保存できるようです。思い通りの解像度で保存できない場合は、この方法を試してみてください。

加工サンプル

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※価格は記事執筆時点のもので、変動する可能性があります。ご了承ください。

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