2014年2月17日 8:10 AM新着アプリ紹介youthkee

app_vscocam3人気の写真アプリ「VSCO Cam」がバージョン3.0になり、大幅アップデートされました。編集ツールが機能強化されただけでなく、アプリのインターフェースも一新。VSCOが提供するオンラインギャラリー「VSCO Grid」と統合されて、他のユーザーをフォローできるなど、SNS機能が追加されました。飛ぶ鳥を落とす勢いの「VSCO Cam」ですが、ついにinstagramと肩を並べる画像共有アプリとして競合する存在になったんですね!他にもフィルターを購入できるストア機能も追加され、一気に拡張性の高いアプリになりました。厳選された「VSCO Grid」の作品を眺めるだけでも勉強になりますが、皆さんも強化されたVSCOのカメラ機能を使って素敵な写真を投稿してみましょう。

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バージョン3の新しくなった「VSCO Cam」を起動すると、最初にスタイリッシュなスライドメニューが表示されます。

今まで「VSCO Cam」を使っていたユーザーにとっては、ちょっと見慣れない光景ですが、機能が大幅に増えたことで、画像加工だけでなく、ソーシャル機能なども扱う統合アプリになったのです。

「HOME」をタップすると、「MY FEED」へ移動しますが、初めは何も表示されていません。「SIGN IN」ボタンをタップして、VSCOアカウントを取得しましょう。

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メールアドレスを入力して「START」をタップすると、VSCOアカウントの登録が行えます。

メールに届いた確認用のリンクをタップした後、氏名やTwitterアカウント、パスワードなどを入力してサインアップを完了させましょう。

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VSCOアカウントを取得すると、「VSCO Grid」に自分専用のURLを持つことができます。

URLの形式は、「http://youthkee.vsco.co/」という感じになります。

自分のユーザー名など、好きなアドレスを入力してGRIDのページを作成しましょう。

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続いて、GRID TITLE(GRIDのタイトル、ユーザー名など)、DESCRIPTION(自己紹介)、EXTERNAL LINK(自分のホームページなどへの外部リンク)を設定すれば、プロフィールの作成完了です。

アイコン画像をアップロードしたら、instagramなどと同じようなプロフィール画面が出来上がりました。

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メニューから「GRID」をタップすると、「VSCO Grid」の写真フィードを閲覧できます。

GRIDは、instagramのポピュラー(検索画面に表示される人気フォト)のようなものと思ってもらえばいいのですが、現時点ではVSCOスタッフが厳選した写真家たちのショーケース的な内容になっています。

どの写真も非常にクオリティが高い上に、instagramと違ってスクエア写真に限定されないので、大胆な構図やスケールを駆使した作品も多く、見ていて迫力がありますね。

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ユーザー名をタップすれば、プロフィールを見ることができて、この画面から「FOLLOW」ボタンをタップすることで、フォローすることもできます。

フォローしたユーザーの写真は、メニューの「HOME」をタップした時に表示される「MY FEED」から、いつでもチェックできるようになります。

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GRIDには、自分の写真を投稿することもできます。

プロフィール画面から「+」ボタンをタップすると、「VSCO Cam」内のライブラリが開くので、好きな写真を選んで右下のチェックマークをタップしてください。

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後は、キャプション(タイトル)を入力して、右上のチェックマークをタップすれば投稿完了です。

自分のプロフィール画面に、投稿した写真一覧が表示されるようになりました。

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「STORE」メニューでは、フィルターや編集ツールを追加アドオンとして購入することができます。

美しいフィルターの仕上がりに定評のある「VSCO Cam」ですが、さらにたくさんのフィルターを追加して、自分好みにカスタマイズできるようになりました。

世界中のVSCOファンから、今まで以上に多彩な作品が生み出されそうで楽しみですね。

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フィルターは複数のエフェクトをセットで購入することができて、購入する前に加工後のサンプルイメージも確認できるので、安心です。

さらに複数のセットをまとめて購入できるお得なコレクションパックも販売されているので、ヘビーユーザーの方はこちらをチェックした方がいいかもしれません。

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シンプルさが売りの「VSCO Cam」ですが、フィルターがどんどん増えると、どのフィルターを使うか迷ってしまいそうですよね。

そこで、バージョン3からは、設定画面でフィルターの並び順をソートできるようになりました。

フィルター名の右側の矢印を掴んでドラッグすると、好きな順番に並び替えることができます。

並び替えすぎて、わけが分からなくなってしまった時は、一番上の「A-Z」というボタンをタップしてください。いつでもアルファベット順に初期化することができます。

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以前は、EXPOSURE、TEMPERATURE、CONTRASTぐらいしか編集機能がなかった「VSCO Cam」ですが、ツールの数もたくさん増えています。

RORTATEでは、画像の回転が可能。90度ずつ回転させたり、スライダーをドラッグして細かく角度補正することができます。

これもinstagramには搭載されている機能ですが、VSCO側で作業が完結できるのは嬉しいですね。

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CROPでは、様々な縦横比で画像を切り抜くことができます。「VSCO Cam」のGRIDに投稿する画像は、サイズに捕らわれないので、自由な発想でクリエイティブな作品を作ってみましょう。

FADEでは、写真全体に薄ぼんやりとした効果をかけることができます。「VSCO Cam」らしい、フィルムっぽいテイストが簡単に出せるのでオススメです。

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SHARPENでは、画像にシャープネスをかけて、キリッとした風合いに加工できます。

GRAINは、全体に粗さを増して、ざらついた雰囲気に仕上げることができます。

どちらも、今までの「VSCO Cam」ではできなかった処理が加工できるので、活用してみると面白いかもしれません。

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HIGHLIGHTS TINTや、SHADOW TINTでは、写真の光が当たっている部分や、影になっている部分の色合いを細かく調整することができます。

ここまで編集機能が充実しているので、フィルター単体の魅力だけでなく、これ一本で何でもできる統合型の画像アプリに進化したと言っていいのではないでしょうか?

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編集ツールも増えたことで、メニューパネルがかなり横長になりましたが、これも設定画面で好きな並び順にソートすることができます。

よく使うお気に入りのツールを上(左側)に並び替えて、使い勝手を向上してみましょう。

その他、設定画面では、写真の撮影時に自動的にカメラロールへ保存したり、写真の共有時に位置情報を付けないようにしたり、などの設定もできるので、チェックしておいてください。

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カメラ機能では、水平補正機能が追加されました。撮影中に設定ボタンからメニューをタップすると、画面上に水準器を表示することができます。

撮影の時点から、真っすぐ水平な写真が撮影できるので、活用すると便利そうです。

さらに2本指タップでフォーカスと露出を別々に指定したり、ホワイトバランスロックなどの機能も利用できるので、カメラアプリとしても普段使いできる安心感がありますね。

ここがポイント!

今回「VSCO Grid」というSNSと連携することで、写真共有アプリとして進化を遂げた「VSCO Cam」ですが、instagramと比べると異なる点が多数あります。

まず、フォローはできるけど、「いいね!」したり、コメントはできないので、instagramのように活発なコミュニケーションはできません。

さらに、GRIDには一般のユーザーの写真は出てこないので、通常のユーザーや友達をフォローするには、ユーザー名で検索するしかなさそうです。

現時点では、ハイセンスな写真を眺める雑誌風アプリとしての側面が強いのかもしれませんが、もう少しコミュニティ機能は強化して欲しい気もしますよね。

この辺が今後改善されるかどうか分かりませんが、VSCOファンにとっては見逃せない「VSCO Grid」を、instagramと合わせて使い分けてみてはいかがでしょうか?

※価格は記事執筆時点のもので、変動する可能性があります。ご了承ください。

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