2014年6月8日 11:45 AMアップデート情報youthkee

update6_016/4にiOS版とAndroid版instagramの最新バージョン6.0が公開されました。今回のアップデートでは、編集機能が大幅にパワーアップ!今までフィルターといくつかの補正機能しか使えなかったinstagramが、本格的な画像編集アプリとして生まれ変わりました。新しくなった編集画面には、明るさやコントラスト、彩度など全部で10個の編集ツールが搭載。フィルターと組み合わせて使うことで、クオリティの高い写真が自由に加工できます。もちろん、フィルターだけを選んでサクッと加工したいという人には、今まで通りの使い方でのアップも可能です。高機能になっても、シンプルな使いやすさを損なわないところが嬉しいですね。ぜひ皆さんもinstagramの新機能を使いこなして、素敵な写真を投稿してみましょう。

編集画面の変更点

update6_02

まずはバージョン6.0以前の編集画面と、バージョン6.0以降の編集画面を比較してみましょう。

バージョン6.0以前では、フィルターの選択画面に、角度調整やフレームのオン/オフ、ぼかし(ティルトシフト)などのオプション機能が付いていたのですが、バージョン6.0以降では「フィルタ」「LUX」「ツール」の3つのボタンに変わりました。

今回のバージョンから、編集機能が3つの種類に分類されたと思ってもらえばいいでしょう。

update6_03

ここで、一番右側の「ツール」ボタンをタップすると、画面下のパネルが切り替わり、編集ツールが出てきます。

編集ツールには、調整、明るさ、コントラスト、暖かさ、彩度、ハイライト、影、ビネット、チルトシフト、シャープ、の全10種類があります。

中にはバージョン6.0以前からあった機能もありますが、新たに搭載された機能を中心に見ていきましょう。

各編集ツールの紹介

update6_04

「明るさ」ツールでは、写真の明るさを調整できます。スライダーを右側にドラッグすると画面が明るくなり、左側にドラッグするほど暗くなります。

update6_05

「コントラスト」ツールでは、写真のコントラストを調整できます。スライダーを右側にドラッグすると明暗がくっきりした写真になり、左側にドラッグするとぼんやりした色調になります。

update6_06

「暖かさ」ツールでは、色調の暖かさを調整できます。スライダーを右側にドラッグすると赤みがかった温かい色味になり、左側にドラッグすると青みの強い冷たい感じになります。

update6_07

「彩度」ツールでは、写真の彩度を調整できます。スライダーを右側にドラッグするほど鮮やかな色彩になり、左側にドラッグするとセピアやモノクロ調の色味になります。

update6_08

「ハイライト」ツールでは、写真のハイライト部分の色調を調整できます。スライダーを右側にドラッグすると光の当たっている部分のコントラストが強調され、左側にドラッグすると全体のハイライトを抑えた感じに仕上がります。

update6_09

「影」ツールでは、ハイライトとは逆に、写真の影になっている部分の色調を調整できます。スライダーを右側にドラッグすると暗い部分が明るくなり、左側にドラッグすると影の暗さをより強調した色味になります。

update6_10

「ビネット」ツールでは、写真に周辺減光の効果を付けることができます。スライダーを右側にドラッグするほど、写真の周囲にぼかしが加わり、暗く色付いた感じになります。トイカメラっぽいレトロな雰囲気に仕上がりますよね。

update6_11

「シャープ」ツールでは、写真をくっきりとメリハリのある風合いに加工できます。スライダーを右側にドラッグするほど、はっきりとしった鮮明な画質になります。

update6_12

「調整」ツールと「チルトシフト」ツールは、バージョン6.0以前からinstagramに搭載されていた機能です。

「調整」ツールは写真の角度を回転させ、「チルトシフト」ツールは写真に『ぼかし』効果を加えることができます。

従来と基本的な機能は変わりませんが、バージョン6.0以降では「ツール」メニューの中にメニューが移動したので、これらの機能を使いたい場合は、「ツール」パネルから探してタップしてください。

フィルタとLUX機能について

update6_13

ところで、バージョン6.0以降ではフィルターの画面から「フレーム」の切り替えボタンがなくなってしましましたが、どこで設定すればいいのでしょうか?

バージョン6.0以降でフレームをオンにしたい場合は、画面下のフィルターの部分をもう一度タップしてみてください。

すると、フィルターのオプションメニューが表示されるので、この画面でフレームのオン/オフを切り替えることができます。

また、今回のバージョンからスライダーをドラッグすることで、フィルターの適用度も自由に調整できるようになりました。

update6_16

色調を綺麗に補正してくれる「LUX」機能も、従来と変わりありませんが、「LUX」ボタンをタップすると、最初は自動的に+50の値までLUXの効果がかかるようになります。

その後、適用度を調整したい場合は、スライダーをドラッグして自由に色調を調整してみましょう。

動画機能の変更点

update6_14

尚、今回のアップデートでは、動画の投稿画面にも変更が加えられています。

バージョン6.0以前では、動画にフィルターを適用した後、ムービーの長さを調整したり、カバーフレームの選択を行っていましたが、バージョン6.0以降では、これらの機能が別ツールとして独立したボタンになりました。

update6_15

フィルターを適用しただけで、すぐに投稿したい場合は、「次へ」をタップすることで一気にキャプションの入力画面へ進むことができます。

ムービーの長さを調節したり、カバーフレームを変更したい場合は、それぞれのツールのボタンをタップして、細かく設定してみましょう。

カバーフレームを選択しない場合は、自動的に最初のフレームがカバーフレームとして表示されます。

ここがポイント!

instagramでは、以前から徐々に編集機能がアップデートされていましたが、基本的に必要最低限の機能しかなく、本格的な加工は他のアプリで行なっているユーザーが多かったのが実情です。

ところが、今回のアップデートでは、プロ向けのカメラアプリや加工ツールに見劣りしない高機能な編集ツールが搭載されました。今後は、ほとんどのユーザーにとって、instagramだけで思い通りの作品が加工できるようになったと言ってもいいでしょう。

今回追加された編集ツールの画面UIは、最近人気のVSCO Camにもよく似ていますが、ただツールがたくさん並んでいるだけだと、どれを使っていいか分からず迷ってしまうことも多いですよね・・。

その点、instagramは、使わなくていい機能は飛ばして、SNSとしてシンプルに投稿できる点を重視しているのが特徴です。今日はいつもと一味違った作品に加工したいという時だけ、「ツール」パネルを開いてみてはいかがでしょうか?

※価格は記事執筆時点のもので、変動する可能性があります。ご了承ください。

アーカイブ

初音 3rd album「風は君の答えを待っている」最新のリリックビデオ公開中