一眼レフ風
Android版の人気カメラアプリ「Camera360」がソニーのレンズスタイルカメラQX10
/QX100
に対応しました。QX10とQX100は、10/25に発売したばかりの話題の新製品で、スマートフォンと連携して高画質な写真を撮影できるのが特長です。そんなQX10/QX100に、いち早くサードパーティアプリとして対応したCamera360を組み合わせると、独自のフィルターを使って、さらに多彩な表現が可能になります。もちろんライブフィルターにも対応しているので、レンズスタイルカメラで撮影するのがもっと楽しくなりそうですね。QX10/QX100の購入を検討しているAndroidユーザーの方は、ぜひCamera360をダウンロードしてみてはいかがでしょうか?
ミニチュア風写真が撮れるアプリとして人気の「TiltShiftGenerator」の新バージョン「TiltShiftGen2」がリリースされました。今回の新作アプリは、iOS 7専用アプリとしてイチから作り直されたのが一番のポイントです。TiltShiftならではのシンプルな使いやすさは変わりませんが、iOS 7でも快適に動作し、一眼レフ風の写真が手軽にサクサク加工できます。さらに、前作アプリにはなかったフィルター機能が搭載されて、表現力がUP。フィルターは撮影時にリアルタイムにかけられるので、カメラアプリとして普段使いするのにも良さそうですね。iOS 7専用と謳っているカメラアプリはまだ少ないので、iPhone 5s/5cユーザーの方にもぜひオススメです。
「Bokehflex」は、可愛いキラキラ風のエフェクトを簡単に加工できる写真アプリです。キラキラのパターンは、水玉やハート、星型や動物シェイプなど、全部で48種類の豊富なバリエーションから選べます。さらに、写真の見栄えをグッと良くするフィルターや、一眼レフ風のボケ効果を加えることも可能。「キラキラ」と「ボケ効果」を組み合わせると、あっという間に一眼レフで撮ったような、オシャレなカメラ女子っぽい写真が出来上がるのがポイントです。エフェクトはタッチ操作で自由にアレンジできるので、ぜひあなただけの個性的な作品を加工してみてください。エフェクトは2度がけもできるので、複数のキラキラを重ねる使い方もオススメです。
Big Lensは、写真の好きな所に焦点を合わせて、簡単に一眼レフ風の写真が加工できるアプリです。フォーカスしたい箇所を指でなぞって細かく指定できたりする点は、以前紹介したFingerFocusとも似ていますが、18種類のフィルターを組み合わせて、さらに雰囲気のある写真に仕上げられるのが特徴です。また、「絞り」や「レンズ」といった一眼レフならではの要素を細かく設定することで、本格的な『光』の表現を生み出すことができます。背景のぼけた部分に、キラキラと光の玉が輝いた、プロの写真家も顔負けの写真が簡単に加工できますよ。ぜひBig Lensで、多彩な光沢感を楽しんでみてください。
FingerFocusは、指でなぞった部分に焦点を当てて、簡単に一眼レフ風の写真が加工できるアプリです。TiltShift Generatorや一眼トイカメラなどでも、ぼかしの効いた一眼レフ風の写真を作ることができますが、円や楕円形など、決まった形状にしかフォーカスさせることができません。その点、FingerFocusだったら、指でドラッグした形に自由に焦点を合わせることができるので、被写体次第では、よりリアルで迫力のある写真を加工することが可能です。さらに、ぼかしの境界の太さも自由に調整することができるので、大胆になぞっても、エッジが汚くなることがありません。ぜひFingerFocusで、味のある本格風の写真を楽しんでみてください。
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