副収入
「Twenty20」はinstagramの写真を世界中のユーザーに向けて販売できるアプリです。元々「Instacanvas」という名前で公開されていたWebサービスですが、昨年「Twenty20」としてリニューアルし、いよいよ満を持してアプリ版が登場しました。「Twenty20」を使うと、アプリ内に自分のギャラリーを開設できます。出品した写真はキャンバスアートとして購入することが可能で、売買が成立すると代金の一部が作者に還元される仕組みです。WEB版では、いちいちサイトにログインして出展の管理をする必要がありましたが、今後はアプリからすべての操作ができるようになりました。さらに複数のテーマで常時開催されているコンテストへの参加もワンタッチで可能。上位入賞すれば購入率アップを狙えるかもしれませんよ!
以前紹介した「Instacanvas」がついに正式オープンしました。これまでは、準備中だったため、事前登録しかできませんでしたが、Instacanvasのサイトからinstagramのユーザー名とパスワードでログインすると、アーティスト向けのギャラリーが開設できるようになっています。ギャラリーへの出展は、写真を一枚ずつ選んで追加できる他、新しく投稿した写真を自動的に出品するなどのオプションも選べます。さらに、Instacanvasの公式アカウントが、instagram内のコメントで宣伝してくれるサービスもあるのが嬉しいですね。後は、リボンを切って正式公開すれば、あなたもアーティストの仲間入り。写真の腕次第で、思わぬ副収入が入ってくるかもしれませんよ。
最近は、Gumroadを始めとした個人間の決済サービスが、国内でも話題を集めていますが、instagramの写真を簡単に売買できる注目の新サービスが登場しました。「Instacanvas」は、instagramに投稿した写真を、キャンバス地に印刷されたアート作品として販売できるサイトです。利用方法はとっても簡単。Instacanvasから登録すると、自分専用ギャラリーのURLが発行されるので、そのURLをTwitterやFacebook、instagramなどで宣伝しましょう。自分のギャラリーを見て、作品を気に入った人が注文すると、売上の一部が作者に入ってくるという仕組みです。どれだけ売れるかは、作者の頑張り次第といったところですが、自分の撮った写真で収入が入ったら嬉しいですよね。写真の腕に自信がある人は、ぜひ「Instacanvas」で副業生活を目指してみてはいかがでしょうか?
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