文字入れ
「FancyCam」は多彩なライブフィルターが特長のアプリです。iOS 7の標準カメラアプリにもフィルター機能は搭載されていますが、FancyCamのフィルターは全部で90種類!レトロやアナログ、ヴンテージ風など個性的なエフェクトをスワイプ操作で切り替えながら、お好みのテイストの写真を撮影できます。さらに、画像補正やトリミング、コラージュなど便利な機能も備えて、全部入りで200円。女性ユーザーに嬉しいデコレーション機能も充実しています。iOS 7にぴったりのフラットデザイン風のUIになっているので、最近のiPhoneで操作を覚えた人でも違和感なく使えそうですね。ワンランク上のアプリが欲しい人は、標準カメラアプリの代わりに乗り換えてみてはいかがでしょうか?
写真に文字を入れられるアプリはたくさんありますが、とにかくサクッと素早く加工したいという人にオススメなのがこのアプリ。「Swipe」は、その名の通り、スワイプした場所に自由に文字を入力できるアプリです。「この辺に入れたい」という大体のイメージが決まったら、画面上をサッとスワイプするだけ・・。次に色やサイズなど細かい要素をアレンジしながら、最短2ステップで入力が完了します。最初にレイアウトが決まっているので、細かく位置調整する手間が省けるのが便利ですよね。フォントも100種類以上の豊富なバリエーションから選択で可能。普段から横書きや縦書きではなく、大胆なデザインを多用する人は、ぜひ「Swipe」を使ってみてはいかがでしょうか?
今週は厳しい寒さが続き、氷点下に突入した地域もあるようですが、instagramにも冬っぽい写真をアップする人が増えてきましたね。そんな寒い季節にオススメなのが、このアプリ。「℃amera」を使うと、その日の気温や天気を写真と一緒に記録することができます。天気や気温は、位置情報から自動的に取得してくれるので、シャッターを押すだけで可愛いアイコン入りの写真が完成します。毎日の記録として写真を残している場合、その日の天気が思い出せると嬉しいですよね。さらに地域や気温別にみんなの写真を検索できる機能も搭載・・。自分より寒い所で写真を撮っている人を探して、寒さ対決してみてはいかがでしょうか?
ポラロイド風の写真が加工できるアプリとしては、PolarizeやShakeItPhotoなどが有名ですが、豊富なフレームやフィルター機能を備えたポラロイド社公認のアプリが登場しました。「Polamatic」は、12種類のフレームと、12種類のフィルターが選べる多機能な加工アプリです。もちろん写真の余白には、本物のポラロイド写真さながらにサインペン風の文字も書き込めます。なんと、この「Polamatic」に搭載されているフレーム、ポラロイド社公認だけに、全て本物のフィルムをスキャンして取り込んだものなのだとか・・。他のアプリではできないような、リアルな質感の写真が加工できそうですね!
Badge Makerは、写真を缶バッジ風に加工できるアプリです。缶バッジ型のフレームに写真を切り抜いてから、文字やライン、図形などを自由に追加できます。缶バッジ風の丸みを帯びた立体感も、自動で再現してくれるので、どこから見ても缶バッジそのもの!作った画像は、そのまま保存することもできますが、別の写真の上にペタペタ貼り付けることも可能です。自分だけのオリジナルの缶バッジを、デコレーション用のスタンプに使ったら、かなり賑やかなコラージュ写真が作れそうですね。缶バッジ画像は正方形なので、instagramへの投稿にもぴったりです。ぜひBadge Makerで、どこか懐かしいポップな作品を作ってみてください。
いよいよ年末に差し掛かり、今日で仕事納めという人も多いのではないでしょうか?年明けには年始の挨拶をメールで送るスタイルが定着してきたかと思うのですが、来年の年賀メールはワンランクアップして、iPhoneでオシャレに加工した写真を添付してはいかがでしょう。そんな時、合わせて使ってみたいのが、このアプリ。「フォト一句」を使うと、年賀状に最適の、綺麗な縦書きフォントで写真に文字を入れられます。来年の抱負やメッセージを踏まえて、一句したためてみるのも面白いかもしれませんね。1/16まで66%OFFの期間限定セールをやっているので、ぜひこの機会にGETしてみてください。(※次回IG Fanの更新は、1/10を予定しています)
アメコミ風の写真が簡単に作れる人気アプリHalftoneの最新アップデート「バージョン1.7.1」がリリースされました。これまでHalftoneでは、ハーフトーン調の変換や、文字やセリフの挿入といった機能しかなかったのですが、今回のバージョンアップから、フィルターや切り抜き、コントラスト調整やカラーバランスなどの機能が搭載されました。コミカルでユニークな作品が作れるだけでなく、本格的な画像編集機能が搭載されたことで、活用の幅がぐっと広がりそうですね。さらに今回のアップデートのオマケ機能として、スタンプの種類にクリスマス風の『サンタ帽』が新登場しました。ますます便利になったHalftoneで、レトロでカッコいいクリスマスカード作りを楽しんでみてはいかがでしょうか?
「写真のラベル (Free)」は、instagramなどにアップする写真に、名前や署名風のテキストを簡単に入れられる無料アプリです。写真に文字を入れられるアプリは他にもありますが、「写真のラベル (Free)」は、いわゆるコピーライト表示のような名入れに特化したアプリなので、余計な機能がなく、とってもシンプルなのが特徴です。テキストの挿入位置も、写真の『右下』や『左上』といったように、一発で指定できるので、簡単に署名っぽい文字を加工することができます。初期設定で使えるフォントは3種類のみですが、85円で追加アドオンを購入すると、全部で20種類のユニークなフォントから好きなものが選べます。ぜひ「写真のラベル (Free)」でユーザー名などを入れて、カッコいい署名入り写真を投稿してみてはいかがでしょうか?
写真の切り抜きや回転から、フィルター加工、文字入れまで、軽快な操作でサクサクこなせてしまう、定番の画像編集アプリ「Photogene」。そんな不動の人気を誇るPhotogeneのメジャーアップグレード版「Photogene2」が、満を持して登場しました。さらにインターフェースが洗練され、使いやすくなった今回のバージョンでは、なんとカメラモードでのライブフィルターや、複数の写真を組み合わせるコラージュ機能なども搭載され、まさに完全無欠のカメラアプリに進化しました。機能が多過ぎて使いこなせないという方にも、テーマを選んでタップするだけでカッコよく仕上げてくれる「プリセット」機能があるので安心です。11/17までのセール期間中なら、これだけのフル機能がたったの85円で手に入ってしまうので、ぜひこの機会に迷わずGETしておきましょう。
instagramに投稿する写真に、自分のユーザー名やニックネームを入れている人も少なくありませんが、手描きでサインができたらいいな、と思ったことはありませんか?そんな願いを叶えてくれるのが、このアプリ。SigNoteを使うと、紙にサインペンなどで描いた文字や絵を取り込んで、写真の上に合成することができます。写真に手書きの味わいが加わると、一気に暖かみのある作品に仕上がりますよね。自分で上手く絵が描けないという人も、オンライン上に用意された「SigNoteクラウド」から、選りすぐりのイラスト素材をダウンロードして、使うことができるので安心です。ぜひあなただけの自由なアイデアで、楽しく写真をアレンジしてみてください。
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