『アオハル荘へようこそ』6話(別冊マーガレット8月号)ネタバレあらすじ感想レビュー

少女マンガ

水野美波先生による最新作!2023年8月号別冊マーガレット掲載の『アオハル荘へようこそ』最新6話をご紹介します。

音楽フェスティバルもついに2日目。

音楽フェスになれた体で現れた鈴村と浜木綿の関係はここから進むのか‥。

本サイトでは内容に興味を持ってもらえるようあらすじ(ネタバレを含む)を紹介しています。 著作権の都合上、コマやセリフの大幅な抜粋はしておりませんので、詳しい内容はぜひコミックスをご購入いただきご確認ください。

『アオハル荘へようこそ』5話までのあらすじ

夏フェスの間に、みんなとの絆を深めたい陽向。

雫との関係は徐々に深まりつつあり安心の陽向でした。

『アオハル荘へようこそ』6話の内容(ネタバレあり)

野外フェスも2日目に突入

天気予報とはうってかわって今日は快晴になったようです。

次のアーティストは誰かと思っているうちに、フェスティバルの会場に知った人もいるのを発見しました。

それはなんと鈴村さん。

浜木綿は鈴村が音楽フェスティバルに来るような人と思ってなかったので意外と思っていました。

鈴村も実は音楽フェスに来るのは初めてだったので、浜木綿を追ってきたと言うことを誘われないようにしていました。

そんな2人の中にあかりさんが割って入ってきます。

いったい目の前の女性と浜木綿はどんな関係なんだと気になって仕方がない鈴村。

しかし、あかりがみんなで一緒に音楽フェスを楽しんだらいいんじゃないかと提案してくれたことで、きっとあかりはすごくいい人なんだと納得する鈴村でした。

そして鈴村はこのチャンスに浜木綿と急接近してしまったらどうしようとドキドキし始めるのです。

ついにメインアクト登場

浜木綿と鈴村でライブを見に前のほうに行くことになります。

鈴村はもしかしたらライブ中にもみくちゃになって、浜木綿と密着してしまうんではないかとドキドキしていました。

そしてここで残念ながら雨に打たれることに。

浜木綿は自分の持っていたタオルを鈴村にかぶせてレインコートを取りにテントに戻りました。

浜木綿はレインコートを探しながら、鈴村がライブを楽しんでいる姿を見てみたいと感じるようになっています。

鈴村がテントに戻ってきて合流します。

鈴村はここで浜木綿に焚き付けられて流れで告白してしまうことになってしまうのでした。

『アオハル荘へようこそ』6話の感想

ちょうど夏フェスの季節になってきていい感じですね。

昔が自分がよく言っていた夏フェスが、今ではチケットを取るのが困難になっていたりするとなんだかなぁと思ったりするんですけど。

ライブの密着はなぁ〜、いろいろ言及したいことがあるんですけどここでは自分を抑えて何も言いますまい。

(ライター:R)

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