山中梅鉢先生による最新作!BE LOVE2023年11月号掲載の「この恋、茶番につき⁉︎」最新話をご紹介します。
大会に次々と集うレジェンドたち。
先人たちの思いを引き継ぐと意気込んで会場に乗り込んだ一心さん達を待っていた思わぬ出来事とは‥。
※本サイトでは内容に興味を持ってもらえるようあらすじ(ネタバレを含む)を紹介しています。 著作権の都合上、コマやセリフの大幅な抜粋はしておりませんので、詳しい内容はぜひコミックスをご購入いただきご確認ください。
『この恋、茶番につき!?』34話までのあらすじ
いよいよ始まった手もみ茶競技大会。
茶子たちはこの戦いを勝つアイディアを思いついたのでしょうか。
『この恋、茶番につき!?』35話の内容(ネタバレあり)
そうそうたるメンツが集まる
大会会場に到着した茶子。
既に大会会場には有名なお茶作りの職人がたくさん顔を出していました。
一心さんは、とんでもない神々が現れたと惚れ惚れしているようです。
それを見て茶子は意外とミーハーなんだと感じているのでした。
自分たちがお茶を作るステージに入っていきます。
ここにもたくさんのレジェンドたちがいたのでした。
一心さんはつまり自分たちがここにいるのは、お茶の思いを引き継いでいる人たちがいるからだと考えているようです。
一心さんはここでお茶を作ることがそういった人たちとの架け橋と考えているのでした。
ロアちゃんも既に会場に到着していて取材を受けています。
ロアちゃんは笑顔でこちらに対して宣戦布告をしてきました。
茶子は悪気があってそういう風に言っているのではないとわかっていたのですが、周りからの視線に耐えられなくなって一旦会場から離れます。
仁の大会不参加!?
仁から電話で連絡が入ってきます。
どうやらふたばちゃんが急に体調を崩して病院に向かわなければいけないらしいのです。
つまり大会には序盤のほうは参加できないと言う事です。
仁なしで持ちこたえられるのでしょうか。
混乱の中、競技大会はスタートします。
茶子は当然ながらふたばちゃんのことが気になって作業に集中できませんでした。
茶子はこのまま大会を棄権することも考えているようです。
そんな中一心さんは気合を入れたオリジナル衣装で登場しました。
『この恋、茶番につき!?』35話の感想
テーマはお茶なんだけど何にでも通用する話なんじゃないかと感じました。
自分たちがここにいるのは先人たちがいるからですよね。
最近の人たちはそういう思いをむげにしている人が多いような気がします。
それはそうとして子供って本当にすぐに体調悪くなるから困りますよね、自分の子供の頃の時のことを思い出しました。
(ライター:R)
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